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過熱蒸気発生容器、過熱蒸気発生装置及び過熱蒸気発生方法

シーズコード S120007607
掲載日 2012年1月4日
研究者
  • 富田 英雄
  • 丸山 剛志
  • 吉村 信三
技術名称 過熱蒸気発生容器、過熱蒸気発生装置及び過熱蒸気発生方法
技術概要 耐熱容器21内に電磁誘導にて発熱する誘導発熱体22を収容し、耐熱容器21の外周面に冷却水を通水するホース24を巻装し、ホース24の一端に冷却水の給水装置4を接続し、ホース24の他端を耐熱容器21の蒸気取入口21Aに接続し、ホース24の外周面に誘導加熱用コイル25を装着し、誘導加熱用コイル25に高周波電源装置3を接続することを特徴とする。
画像

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研究分野
  • 加熱
  • 電熱
展開可能なシーズ 誘導加熱用コイルにリッツ線を採用しても400℃を超えるような過熱蒸気を発生させることができ、中型あるいは小型家庭用として使用できる過熱蒸気発生装置、及び過熱蒸気発生方法を提供する。
高周波電源電力を給電することで、誘導加熱用コイルによって耐熱容器内の誘導発熱体を高温に誘導加熱し、同時にホース内の冷却水も誘導加熱して蒸気化し、蒸気取入口から耐熱容器内に導入し、高温に加熱されている誘導発熱体に接触させることでさらに加熱することによって過熱蒸気を発生させることができる。同時にホース内を流れる水が冷却作用を発揮して耐熱容器の外表面を冷却し、誘導加熱用コイルに耐熱容器の外表面から高熱が伝達されるのを防止する。誘導加熱用コイルに耐熱性の高い導電材を使用せずとも済み、過熱蒸気発生装置の大型化を回避することができ、400℃を超える過熱蒸気を発生できる中型あるいは小型家庭用の過熱蒸気発生装置が得ることができる。
用途利用分野 過熱蒸気発生装置、電子オーブンレンジ、誘導加熱用コイル、リッツ線、電子レンジ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京電機大学, . 富田 英雄, 丸山 剛志, 吉村 信三, . 過熱蒸気発生容器、過熱蒸気発生装置及び過熱蒸気発生方法. 特開2009-156484. 2009-07-16
  • F22B   1/28     
  • F22G   1/16     
  • F22G   3/00     
  • H05B   6/42     
  • H05B   6/36     
  • H05B   6/10     
  • F24C   1/00     

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