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3相電圧形インバータシステム

シーズコード S120007609
掲載日 2012年1月4日
研究者
  • 枡川 重男
技術名称 3相電圧形インバータシステム
技術概要 本発明は、3相インバータユニットINV-Mと、直流電源と3相インバータユニットとの間に介挿された補助回路1であって、直流電源の直流電圧を分圧する分割コンデンサCd1,Cd2と、単相各相の上側のスイッチング素子S7,S8に対して80°ずらして60°オン期間を設定し、単相各相の下側スイッチング素子S9,S10に対して上側スイッチング素子とは60°ずらし、かつ相毎に80°ずらして60°オン期間を設定した単相インバータユニットINV-Aと、補助トランスTaとから構成される補助回路1とを備えた3相電圧形インバータシステムを特徴とする。
画像

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研究分野
  • 電力変換器
展開可能なシーズ 3相インバータの出力電圧波形を改善する一方式として多段多重方式があるが、出力電圧波形を正弦波に近づけるほど 移相トランスとインバータユニットを複数台必要とするために装置の大型化とコストの増加が避けられない問題点があった。本発明では、装置の大型化とコストの増加を抑えながらも正弦波に近い出力波形が得られる3相電圧形インバータシステムを提供することを目的とする。
本発明の3相電圧形インバータシステムによれば、出力周波数の3倍で動作する小型の単相トランス1台と直流電源を2分圧するコンデンサを追加することで10個のスイッチング素子と3相トランス1台で18ステップの出力電圧波形を得ることができ、装置の大型化とコストの増加を抑えながらも正弦波に近い出力波形が得られる3相インバータシステムを提供することができる。
用途利用分野 電力インバータ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京電機大学, . 枡川 重男, . 3相電圧形インバータシステム. 特開2009-171807. 2009-07-30
  • H02M   7/49     

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