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切削研削用組成物、切削研削油剤、切削研削用ホイール及び表面改質材

シーズコード S120007619
掲載日 2012年1月4日
研究者
  • 濱 義昌
  • 池田 寛
技術名称 切削研削用組成物、切削研削油剤、切削研削用ホイール及び表面改質材
技術概要 切削研削油剤1は液状からなり、ダイヤモンドホイールやボラゾンホイール等の切削研削用ホイール2によって、被加工物3の被削面3aを切削又は研削する場合に用いられ得る。この場合、切削研削油剤1は、切削研削用ホイール2の台金4の周辺に形成された砥粒層部6により被削面3aを削り加工する際に、低圧ポンプやギヤポンプ等のポンプを介してノズル5から砥粒層部6及び被削面3a間に供給される。切削研削油剤1は、砥粒層部6及び被削面3a間に侵入して潤滑膜を作成し、摩擦を小さくして加工精度を向上させる潤滑作用を奏する。切削研削油剤1は、不水溶性及び水溶性の切削研削用油や水等の各種切削研削用液体に、フィロケイ酸塩鉱物を主成分とした切削研削用組成物が固体添加剤として含有されている。フィロケイ酸塩鉱物としては、多くの空隙を持った多孔質で表面積が大きく、微細化し易いリザーダイト及び又はアンティゴライトであることが好ましい。
画像

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研究分野
  • 研削
展開可能なシーズ 研削加工や切削加工においては、加工時間の短縮や、工具寿命の長命化、加工精度の向上等が望まれている。特に、電子材料分野では、超微細加工用の研削工具及び切削工具の性能向上が期待されている。そこで、これらの要望を実現する切削研削用組成物、切削研削油剤、切削研削用ホイール及び表面改質材を提供する。
加工精度を向上しつつ切削研削用ホイールの熱による変質劣化を防止して切削研削用ホイールの長寿命化を図ることができると共に環境への負荷を軽くできる。
用途利用分野 フィロケイ酸塩鉱物を主成分とした切削研削用組成物、切削研削油剤、切削研削用ホイール、表面改質材
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人早稲田大学, . 濱 義昌, 池田 寛, . 切削研削用組成物、切削研削油剤、切削研削用ホイール及び表面改質材. 特開2009-074026. 2009-04-09
  • C09K   3/14     
  • B24D   3/02     
  • B24D   7/00     

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