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集配経路選択システム

シーズコード S120007637
掲載日 2012年1月4日
研究者
  • 佐藤 一郎
技術名称 集配経路選択システム
技術概要 予め複数の集配経路を蓄積した記憶手段(経路データベース104)を有する集配経路選択システム100は、集配経路に乗せるべき対象の要求経路を入力する要求経路入力手段と、入力された要求経路と、蓄積された複数の集配経路とを比較し、要求経路を満足する集配経路を求める比較手段(選択エンジン102)と、要求経路を満足する集配経路の内、満足するための移動回数が最小の集配経路を出力する出力手段と、を備える。要求経路は、集配箇所の順序の制約や要求を記述したものであり、集配経路は、集配箇所の順序を、要求経路記述のサブセットで記述したものであり、比較手段は、要求経路と集配経路とを木構造に変換したもので比較するとともに、満足するために必要な移動回数も得る。更に、記憶手段に集配経路を蓄積するときに、集配経路の記述を木構造に変換して蓄積する手段を備え、比較手段は、入力された要求経路の記述を木構造に変換し、記憶手段から木構造に変換された集配経路を読み出して比較するとよい。
画像

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研究分野
  • 物的流通
展開可能なシーズ 複数の経路を有する集荷・配達のうち、条件にあう集配経路の選択するミルクラン(Milk-run)方式は、集荷先となる業者である酪農工場が、一台または複数台のトラックを用意して、複数の発荷主をまわるルートで集荷を行う。ミルクランでは複数トラックを共用するために、発荷側または集荷側は制約や条件を満足する経路をたどるトラックを選ぶことになる。しかし、制約や条件は満足しながら、効率的に集配するトラックを選択することは容易ではなく、さらに制約や条件が複雑な場合や、集配先が多くなる場合はその選択は困難となる。そこで、この問題がない、集配経路が定まった複数のトラックから、要求する経路を満足するトラックを選択できるシステムを提供する。
集配経路が定まった複数のトラックから、要求する経路を満足するトラックを素早く、適切に判定することができる。
用途利用分野 集配経路選択装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 情報・システム研究機構, . 佐藤 一郎, . 集配経路選択システム. 特開2009-281791.
  • G01C  21/00     
  • B65G  61/00     
  • G06Q  50/00     
  • G08G   1/0969   

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