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四面体メッシュ生成方法およびプログラム

シーズコード S120007640
掲載日 2012年1月4日
研究者
  • 金井 理
  • 伊達 宏昭
  • 岸浪 建史
  • 西垣 一朗
技術名称 四面体メッシュ生成方法およびプログラム
技術概要 四面体メッシュ生成方法は、素数が少ない低品質の三角形メッシュから四面体メッシュを生成して細分化して、品質は低いが操作の自由度が高い高密度メッシュを一旦生成した後、その高密度メッシュを簡略化して要素数が少なく、かつ高品質の四面体メッシュを生成することを特徴とする。具体的には、まず、CADテセレータなどにより物品の表面に生成された低品質の表面三角形メッシュのデータを取り込む(S1)。次いで、取り込んだ表面三角形メッシュのデータに基づいて四面体メッシュを逐次生成し(S2)、その生成された四面体メッシュを分割して細分化する(S3)。最後に、細分化された高密度の四面体メッシュを簡略化して、所望の要素サイズ、所望の高品質および所望の要素数を有する四面体メッシュを生成する(S4)。ここで、ステップ4の簡略化処理は、各四面体メッシュを構成する稜線の両端の頂点を1つの新頂点に統合することにより簡略化する処理である。また、各ステップの処理は、コンピュータおよびコンピュータを駆動するプログラムにより実現できる。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 高品質の四面体メッシュ生成処理を高速化でき、かつ複雑な形状に対しても安定な処理を実現する四面体メッシュ生成方法およびプログラムを提供する。
第1および第2のステップでは、品質を考慮することなく、低品質の三角形メッシュから四面体メッシュを生成した後、四面体メッシュを細分化して高密度化することができる。したがって、単純な手法で高密度化できる。次いで、高密度化した四面体メッシュの操作の自由度を利用して、品質を考慮しながら四面体メッシュの数を減らして簡略化することにより、所望のメッシュサイズを有する高品質の四面体メッシュを生成することができる。
用途利用分野 四面体メッシュ生成装置、四面体メッシュ生成プログラム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人北海道大学, . 金井 理, 伊達 宏昭, 岸浪 建史, 西垣 一朗, . 四面体メッシュ生成方法およびプログラム. 特開2006-072490. 2006-03-16
  • G06F  17/50     

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