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ヘッドホン装置

シーズコード S120007742
掲載日 2012年1月5日
研究者
  • 佐藤 寧
  • 龍 敦子
技術名称 ヘッドホン装置
技術概要 本発明が適用されたいわゆるインナー型のヘッドホン装置では、人の耳に挿入される円筒状の匣体1を有し、この円筒状の匣体1の挿入方向側の開放端に向けて匣体1の内径にほぼ沿う形状の小型スピーカ2が設けられる。そしてこの小型スピーカ2の背面側、すなわち匣体1の耳への挿入方向とは逆の側に、匣体1の内径にほぼ沿う形状のリング状の圧電素子(例えばピエゾ素子)3が設けられ、この圧電素子3に膜材4が貼着される。この膜材4を小型スピーカ2に対して逆相で駆動することによって、小型スピーカ2から放出された音波を相殺し、外部である小型スピーカ2の背面側(外部)への音響の漏れを防止する。
画像

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研究分野
  • オーディオ機器
展開可能なシーズ 携帯音響装置用ヘッドホン装置の音響が外部に漏れることが従来から問題とされている。しかしながら従来の技術では、予想された周波数帯域を減衰させてしまうなど、消極的な対策のみが実現されていただけで、音響が外部に漏れることを積極的に防止することは行われていなかった。本発明では、ヘッドホン装置からの外部に対する音響の漏れを生じないようにすることを目的とする。
本発明のヘッドホン装置によれば、内蔵スピーカから外部に放出される音響に対して、これを相殺するような音響を振動発生手段で発生することによって、外部に対する音響の漏れを生じないようにすることができる。
用途利用分野 ヘッドホン装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人九州工業大学, . 佐藤 寧, 龍 敦子, . ヘッドホン装置. 特開2008-211642. 2008-09-11
  • H04R   1/10     
  • H04R   3/00     
  • H04R  17/00     

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