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動作検出装置及び動作検出方法

シーズコード S120007751
掲載日 2012年1月5日
研究者
  • 林 初男
技術名称 動作検出装置及び動作検出方法
技術概要 動作検出装置は、カメラ4、エッジ検出手段5、フレームメモリ6、エッジブロック検出手段7、CA3ネット(中間層)8、CA1ネット(出力層)9、及び動き判定手段10を備えている。カメラ4はCCDなどの撮像素子アレイを備える。カメラ4は、視野内の動画像を撮像し、時間的に連続するフレーム列として出力する。エッジ検出手段5は、カメラ4から出力される各フレームについて、エッジ検出処理を行う。エッジ検出処理については、各種公知の方法を適用することができる。例えば、フレームの画像を一次微分(差分)フィルタで処理した後に二値化する方法、ラプラシアン(一次微分(差分))フィルタを用いる方法など、種々の方法が採られる。エッジ検出処理により得られる各フレームのエッジ画像Eは、フレームメモリ6に一時的に保存される。エッジブロック検出手段7は、フレームメモリ6に格納された一枚のフレームのエッジ画像Eについて、所定の小領域に区画する。これら各小領域を「画像ブロック」といい、Bi,jと記す。i,jは画像ブロックの座標を表す。
画像

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研究分野
  • パターン認識
展開可能なシーズ 簡単なハードウェア構成により、動画像内に含まれる物体像の位置や動きをリアルタイムで精度よく検出解析することが可能な動作検出技術を提供する。
出力層においては、動きが検出されたエッジ像の位置とその速度に加え動き方向をも2次元的にリアルタイムに検出することが可能となる。また、活性値の代わりに活性値を保持している反応ユニットの順序情報を用いても、同様にエッジ像の動き検出方向の速度成分を検出することが可能である。
用途利用分野 動作検出装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 九州工業大学, . 林 初男, . 動作検出装置及び動作検出方法. .
  • G06T   7/20     
  • G06T   7/00     

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