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楽音生成方法およびその装置

シーズコード S120007759
掲載日 2012年1月5日
研究者
  • 中村 俊介
技術名称 楽音生成方法およびその装置
技術概要 楽音生成装置10は、振動認識手段12と、主制御装置14と、音響装置(楽音出力手段)16と、表示装置(画像出力手段)18を備える。振動認識手段12は、振動センサであり、受容(センシング)した衝撃や振動を波形に変換する。振動センサは、接触式であってもよく、また、非接触式であってもよい。振動認識手段12は、吸盤やクリップ、針などであり、どこにでも自由な場所に取り付けができるように設けられる。例えば、図に示すように振動認識手段12の取り付けられた、振動発生源としての打撃板を棒で叩くことで、打撃板に生じた振動を受容する。振動認識手段12は、人が手を叩いたり、物を叩いたりして生ずる音(振動)に限らず、種々の振動源の振動を認識(受容)することができる。また、振動認識手段12は、空気の流れを認識するドップラーセンサや加えられた力のかかり具合を認識する圧力センサであってもよい。主制御装置14は、振動認識手段12からの振動データ信号を処理して、音響装置16に楽音信号を送り、また、表示装置18に画像信号を送る。音響装置16は、楽音信号によって楽音を発生する。表示装置18は、画像信号によって画像を表示する。
画像

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研究分野
  • 楽器音響
  • 音声処理
展開可能なシーズ 容易に楽音データを生成し、さらには演奏を楽しむことができる楽音生成方法およびその装置を提供する。
物をぶつけたときの振動データを振動センサによって取得する振動データに基づいて楽音データを生成するため、適当な振動を発生させるだけの操作で容易に楽音データを生成することができる。また、生成した楽音データに基づいて楽音を出力して演奏を楽しむことができる。
用途利用分野 楽音生成装置、電子楽器、楽音データベース、楽器データベース
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, 株式会社しくみデザイン, . 中村 俊介, . 楽音生成方法およびその装置. . 2008-08-07
  • G10H   1/00     
  • G06T  13/00     

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