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Nアセチルガラクトサミンの製造方法

シーズコード S120007768
掲載日 2012年1月5日
研究者
  • 井上 公輔
  • 西本 完
  • 北岡 本光
技術名称 Nアセチルガラクトサミンの製造方法
技術概要 出発原料NアセチルグルコサミンからATPとUDP-糖の存在下で(i)~(iii)の酵素と同時に作用させることにより、Nアセチルガラクトサミンの製造法である。(i)の酵素は、UDP-NアセチルグルコサミンをUDP-Nアセチルガラクトサミンに変換する活性を有する限り特に限定されないが、UDP-Nアセチルグルコサミンにも活性を示す酵素が好ましい。(ii)の酵素は、UDP-NアセチルグルコサミンとNアセチルガラクトサミン1-リン酸間でUMP単位の交換反応を触媒する活性を有する限り特に限定しないが、ビフィズス菌由来のUDP-グルコース-ヘキソース1リン酸ウリジリルトランスフェラーゼが好ましい。(iii)の酵素は、NアセチルグルコサミンとATPからNアセチルグルコサミン1-リン酸とADPを生じる活性を持つ酵素およびNアセチルガラクトサミンとATPからNアセチルガラクトサミン1-リン酸とADPを生じる活性を持つ酵素またはその両活性を持つ酵素である限り特に限定されないが、ビフィズス菌由来のNアセチルヘキソサミン1キナーゼを用いるのが好ましい。
研究分野
  • 酵素の応用関連
展開可能なシーズ NアセチルグルコサミンからATPおよびUDP-糖の存在下にて酵素と反応させることにより、Nアセチルガラクトサミンの製造法を提供する。
Nアセチルグルコサミンを出発原料として用いて、Nアセチルガラクトサミンを製造することができる。Nアセチルガラクトサミンの有効な製造法である上に、Nアセチルガラクトサミンを安価に、かつ一工程で製造できる。製造されたNアセチルガラクトサミンは食品、医薬品又はそれらの原料として用いることができる。
用途利用分野 食品、医薬品、食品・医薬品の原料
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 井上 公輔, 西本 完, 北岡 本光, . Nアセチルガラクトサミンの製造方法. 特開2009-027971. 2009-02-12
  • C12P  19/28     

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