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タンパク質複合体の会合領域の空間を評価する方法およびプログラムならびに解析装置

シーズコード S120007773
掲載日 2012年1月5日
研究者
  • 前田 美紀
技術名称 タンパク質複合体の会合領域の空間を評価する方法およびプログラムならびに解析装置
技術概要 解析装置10は、少なくとも、中央処理装置11、外部インターフェース12、操作部13、表示部14および記憶装置15を含む。中央処理装置11は、コンピュータにさまざまな演算を実行させる演算装置および命令を解読して演算装置に送ることや、コンピュータ内の各装置の動作のタイミングを制御することを行う制御装置を含む。外部インターフェース12は、データベースまたは外部機器20からの情報の伝授を行う。これにより、対象とするタンパク質複合体の立体構造座標データを公開されたタンパク質立体構造のデータベースからネットワーク経由で入手することができ、または、X線結晶構造解析システムと接続して、個別に作成されたタンパク質複合体の立体構造座標データを入手することもできる。操作部13は、キーボード、マウス等の入力装置であり、これら入力装置を介して、各種パラメータを入力することができる。表示14は、ディスプレイ装置を意味し、外部インターフェースから取り込んだタンパク質複合体の立体構造座標データに基づき、タンパク質複合体の全体、その構成単位を個別に、可視化し任意の角度で表示することができる。
画像

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研究分野
  • 分子・遺伝情報処理
展開可能なシーズ タンパク質複合体における構造単位間の相補性を高精度で表すための新たな指標およびその測定方法を提供する。
タンパク質複合体を構成する構造単位の表面間距離が小さいということは2つの構造単位の対応する表面形状が相補的かつ近接できる構造をとっていることになると考え、2つの構造単位間の相補性を表すために分子表面間距離という指標を導入した。この結果、SCプログラムとは異なり、表面形状によらない客観的な尺度でタンパク質表面の相補性を検出することができる。
用途利用分野 タンパク質複合体の会合領域の空間を評価するプログラム、タンパク質複合体の会合領域の空間を評価する解析装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 前田 美紀, . タンパク質複合体の会合領域の空間を評価する方法およびプログラムならびに解析装置. 特開2008-135019. 2008-06-12
  • G06F  19/16     

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