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ヘテロ接合度の分散を推定するためのプログラムを記録した記録媒体

シーズコード S120007780
掲載日 2012年1月5日
研究者
  • 大原 一郎
  • 小林 敬典
  • 中山 一郎
技術名称 ヘテロ接合度の分散を推定するためのプログラムを記録した記録媒体
技術概要 2倍体ゲノムを有する生物の、同一種又は同一亜種に属する各集団の遺伝的多様度を比較するためにフィンガープリント法を用いる。そして、遺伝的多様度の指標としてヘテロ接合度を用いることとし、ヘテロ接合度の誤差を集団ごとに推定する。DNA多様度を集団間で比較することを目的とし、各集団の個体からRAPD分析やAFLP分析 によりDNAフィンガープリントを得る。データの解析に際し、ノンパラメトリックな統計学的手法を用いて集団のヘテロ接合度の誤差を推定することで、集団間にヘテロ接合度の有意差があるかどうかを検討することができる。優性遺伝子マーカーによるDNAフィンガープリントから求められるヘテロ接合度と、その誤差に関する知見を得る。優性遺伝子マーカーとしての個々のバンドを、複数遺伝子座における共優性マーカーからのランダム抽出であるとみなすことにより、ヘテロ接合度を計算する。ノンパラメトリックな推定法として、「ブートストラップ再抽出」を使用し、各再抽出ごとにヘテロ接合度を求める。
画像

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研究分野
  • 分子・遺伝情報処理
展開可能なシーズ 優性遺伝子マーカーによるヘテロ接合度とその誤差に関する知見を得るプログラムを記録した記録媒体を提供する。
複数遺伝子座DNAフィンガープリントから得られる平均ヘテロ接合度の誤差の範囲を推定するという、従来存在しなかった推定を可能とする。
用途利用分野 ヘテロ接合度の分散を推定するためのプログラムを記録した記録媒体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人水産研究・教育機構, . 大原 一郎, 小林 敬典, 中山 一郎, . ヘテロ接合度の分散を推定するためのプログラムを記録した記録媒体. 特開2000-276464. 2000-10-06
  • G06F  17/18     
  • C12N  15/09     
  • G01N  33/48     

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