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レーザー誘起衝撃波を利用した分子の分析方法

シーズコード S120007817
掲載日 2012年1月6日
研究者
  • 一ノ瀬 暢之
  • 永原 哲彦
技術名称 レーザー誘起衝撃波を利用した分子の分析方法
技術概要 この方法は、まず、試料33を担持したゲル32を導入したキャピラリー35を取り付けたサンプル31をステージ21の所定の位置に取り付ける(A)。そして、電熱線41への通電により電熱線を加熱し、試料を溶媒中に溶解させる(B)。その後、レーザー12による誘起衝撃波を発生させる(C)。そして、被測定分子を衝撃波により溶媒34中を移動させる。その後、移動させた分子の像について、第一の対物レンズ22aを介してCCDカメラにより撮影する(D)。撮影した画像を基にクロマトグラムを作成し、試料中に含まれる被測定分子の分子量分布を測定する(E)。
画像

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研究分野
  • レーザの応用
  • クロマトグラフィー,電気泳動分析一般
展開可能なシーズ レーザー誘起衝撃波を利用することにより、充填剤の表面での吸着を防止可能にし、高い分解能で、容易に、かつ、適切に分子の分析を可能にする方法を提供する。
レーザー誘起衝撃波を発生させる前の分子の拡散等の影響を受けずに、レーザー誘起衝撃波により分子を移動させて、分子の分析ができ、充填剤を用いないため、充填剤の表面での吸着が防止でき、高い分解能で、容易に、かつ、適切に分子の分析ができる。
用途利用分野 分子量分布計測装置、分子粒径分布計測装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人京都工芸繊維大学, . 一ノ瀬 暢之, 永原 哲彦, . レーザー誘起衝撃波を利用した分子の分析方法. 特開2010-236911. 2010-10-21
  • G01N  15/02     
  • G01N  21/64     
  • G01N  21/65     
  • G01N  21/47     
  • G01N  21/59     

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