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物体検知システム、物体検知システムの制御方法、制御プログラム、および記録媒体 新技術説明会

シーズコード S120007829
掲載日 2012年1月6日
研究者
  • 田中 雅博
技術名称 物体検知システム、物体検知システムの制御方法、制御プログラム、および記録媒体 新技術説明会
技術概要 物体検知システム1は、通路を挟んで配置された第1及び第2センサユニット15a、bを備え、各センサユニットは各々2つのレーザセンサ51a、bと51c、dを有し、それらは、通路205に沿って所定間隔で配置され、通路205を横断する方向にレーザを出射する。第1センサユニット15aの2個のレーザセンサ51a、bが検知した物体201のレーザセンサ51a、bからの距離、高さ、検知時刻の組から成る2組の検知情報から、2組の距離、高さ、検知時刻の差が、全て所定の範囲内の時、対応する2組の検知情報で特定される物体201を、第1センサユニット15aで検知した物体201と決定し、対応する2組の検知時刻を比較して、物体201の通過方向を決定する。第2センサユニット15bについても同様に、物体202とその通過方向を決定する。更に、第1及び第2センサユニット15a、bが決定した物体201、202とその通過方向の組について、検知情報の高さと検知時刻、及び距離から求めた物体201、202の通路上の位置を比較して両者が同一か否かを判定し、同一でないと判定された物体とその通過方向の組の和から物体の検知数を求める。
画像

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研究分野
  • 情報処理
展開可能なシーズ 歩行者及び物体の通過方向を正確に検知でき、また容易に設置できる物体検知システム等を実現する。
レーザセンサが、通路を挟んで両側に設置されるので、通路の一方側のみに設置されている場合と比較して、より正確に物体の検知を行うことができ、また、レーザセンサが通路に沿って2つずつ設置されるので、通過した物体の通過方向を算出できる。更に、通路の両側にレーザセンサを設置するので、レーザセンサを天井に設置する場合と比較して、設置場所の制約を減らすことができ、また、レーザセンサの撤去が容易となる。
用途利用分野 物体検知システム、道路状況取得システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人甲南学園, . 田中 雅博, . 物体検知システム、物体検知システムの制御方法、制御プログラム、および記録媒体. 特開2011-047772. 2011-03-10
  • G01V   8/20     
  • G01B  11/26     

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