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氷の気泡含有率の高いオゾン氷、該オゾン氷の製造方法及び製造装置

シーズコード S120007890
掲載日 2012年1月16日
研究者
  • 松本 浩二
  • 寺岡 喜和
  • 清水 芳郎
技術名称 氷の気泡含有率の高いオゾン氷、該オゾン氷の製造方法及び製造装置
技術概要 オゾン原料部11と、オゾン原料部11から供給されるオゾン原料からオゾンを発生させるオゾン発生装置15と、オゾン発生装置15で発生されたオゾン含有気体(酸素+オゾン)と、水槽33から循環されるオゾン水および/または外部から供給される水とから、マイクロバブル混入水を生成させるマイクロバブル混入装置23と、冷却部材27の冷却面(製氷面)27a下にマイクロバブルを捕捉し得るように、マイクロバブル混入装置23で生成されたマイクロバブル混入水を供給する配管先端部25aと、冷却部材27と、が槽内部に配置された水槽33と、少なくとも冷却部材27の冷却面27aを冷却し得るように、冷却部材27内部の循環流路35に冷媒を循環させる冷媒循環装置(冷却装置)37と、水槽33内に供給されたマイクロバブル混入水中のマイクロバブル29が液面上に浮揚してガス化した(オゾン+酸素)成分を水槽内から系外に排気するための排気管41および/またはマイクロバブル混入水中のマイクロバブル29が液面上に浮揚してガス化した(オゾン+酸素)成分を水槽33内からオゾン発生装置15に供給するための供給管43と、を有する事を特徴とする。
画像

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研究分野
  • 冷凍機応用
  • 食品製造・加工・保蔵法一般
展開可能なシーズ 氷の気泡含有率の高いオゾン氷、該オゾン氷の製造方法及び製造装置を提供する。
オゾン濃度の高い氷を実現することが可能となる。通常の安価な氷とオゾン濃度の高いオゾン氷とを適当な割合で混ぜて使用することで、所望の殺菌・脱臭作用を有効に発現させることも使用用途(生鮮食品の種類や保存・輸送方法など)によって可能となり、全体として輸送及び貯蔵効率(コストを含む)が飛躍的に向上し、食品流通システムに大きな貢献をもたらすことができる。常圧下で製氷が可能であり、製氷速度も向上することが可能であり、製氷効率の高いシステムとなり、小型のシステムも構築可能である。液中のマイクロバブル量を制御することにより、オゾンの濃度を制御することもできる。
用途利用分野 オゾン氷の製造装置、生鮮食品鮮度保持、殺菌・脱臭装置、食品流通システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人 中央大学, . 松本 浩二, 寺岡 喜和, 清水 芳郎, . 氷の気泡含有率の高いオゾン氷、該オゾン氷の製造方法及び製造装置. 特開2011-047629. 2011-03-10
  • F25C   1/00     

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