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人体把持具とそれを用いた移乗支援器具

シーズコード S120007900
掲載日 2012年1月16日
研究者
  • 木下 功士
技術名称 人体把持具とそれを用いた移乗支援器具
技術概要 一対の腋支えアーム34と、一対の腋支えアーム34の間に設けられ身体の矢状面に対してほぼ直角に位置する胸当て板40と、胸当て板40に対してわずかに傾斜し腋支えアーム34が軸支された一対の腋支えアーム軸部材を備える。一対の腋支えアーム34は、腋支えアーム軸部材に回転可能な連結部材を介して取り付けられる。腋支えアーム34は、腋支えアーム軸部材により胴体を左右及び斜め方向から挟み込む抱き締め方向に揺動可能である。腋支えアーム34にかかる体重の分力によって、腋支えアーム34が身体を左右および前後方向に抱き締めるように作動し、体形に合わせて脇腹から背中までを抱き締める。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 看護,看護サービス
展開可能なシーズ 簡単な手順により確実に被介護者を前後左右から抱き締めて、安全に移乗することができる人体把持具とそれを用いた移乗支援器具を提供する。
この人体把持具は、簡単な手順により確実に被介護者等の人体を前後左右から抱き締めるようにして、安定に把持でき、被介護者等の体形に合わせた装着操作が簡単で、背中の抱き締め部を容易に装着できる。この移乗支援器具は、固定用のピンやネジが不要であり構造が簡単でコストが安価である。また、各部材の形状や軸周りの構造など適宜変更可能であり、移乗支援器具に取り付けられる人体把持具は、移乗支援器具以外のいろいろな種類の吊り下げ装置に利用でき、入浴装置などにも利用できる。
用途利用分野 人体把持具、移乗支援器具
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人富山大学, . 木下 功士, . 人体把持具とそれを用いた移乗支援器具. 特開2010-279491. 2010-12-16
  • A61G   5/00     
  • A61G   7/10     

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