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免震構造

シーズコード S120007917
掲載日 2012年1月16日
研究者
  • 山田 耕司
技術名称 免震構造
技術概要 支持杆11は、伸縮可能な支持杆本体12と、支持杆本体12の伸張によりエネルギを蓄えると共に蓄えたエネルギにより支持体本体12を収縮するコイルバネとを有する。対をなす支持杆11,11の下端を、間隔をおいて基礎3に揺動自在に連結し、対をなす支持杆11,11の他端である上端を、下端の間隔より狭い間隔で建物に揺動自在に連結する。地震により建物が一方の支持杆11側に移動すると、一方の支持杆11は伸張することなく一方側に回転し、他方の支持杆11は伸張しながら一方側に回転し、伸張した他方の支持杆11のコイルバネが圧縮されてエネルギを蓄えることにより、振動エネルギを吸収する。また、両支持杆11,11の少なくとも一方が収縮した所定長さで所定角度回転するから、建物の荷重を支持することができることを特徴とする。
画像

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研究分野
  • 緩衝器,ばね
  • 建築物の耐震,免震,制震,防振
展開可能なシーズ 復元力のばらつきが少なく、簡易な免震構造を提供する。
支持杆により、被支持体の支持と変位時のエネルギ吸収とを行うことができ、構造が簡易であり、量産効果に優れた免震構造を提供できる。
用途利用分野 免震装置、建物、基礎
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人国立高等専門学校機構, . 山田 耕司, . 免震装置. 特開2011-021727. 2011-02-03
  • F16F  15/06     
  • E04H   9/02     

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