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長軸部先端からの光軸を有する物体における光軸位置と該物体の位置姿勢を定義する手段との3次元相対関係測定方法、装置およびシステム

シーズコード S120007930
掲載日 2012年1月16日
研究者
  • 山本 清二
  • 高井 利久
  • 林本 悦一
  • 金原 昌秋
  • 三浦 曜
技術名称 長軸部先端からの光軸を有する物体における光軸位置と該物体の位置姿勢を定義する手段との3次元相対関係測定方法、装置およびシステム
技術概要 3次元相対関係測定装置は、被測定物体10の長軸部11先端からの光軸と第1標識部12との3次元相対関係を測定する。装置は、光軸が当たるターゲット23と第2標識部22を有する第1の較正用物体20、第3標識部を有する第2の較正用物体30、第1の較正用物体を被測定物体10と相対的に移動させる移動手段を有する。移動手段により第1の較正用物体20を移動させてターゲット23に長軸部11先端からの光軸が当たるようにした後、3次元形状測定装置で第1ないし第3標識部の3次元相対位置を測定することにより、被測定物体10の光軸と第1標識部12との3次元相対関係を測定する。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
展開可能なシーズ 手術支援システムなどのように、内視鏡の移動のナビゲーションのために光軸を延長した直線を表示する場合は、実際の光軸とナビゲーション画面に表示された光軸方向との差が顕著になる。実際の光軸の公称値からのずれが無視できない程度の量である問題があった。本発明は、位置および姿勢を定義する手段として複数の座標または複数の座標およびベクトルを定義する手段を備えた長軸部先端からの光軸を有する物体において、実際の光軸位置を遠方まで精度よく検出する方法を提供する。
硬性内視鏡のように長軸部先端からの光軸を有する物体において、物体の位置および姿勢を定義する手段である複数の座標または複数の座標およびベクトルと、長軸部先端からの遠方までの光軸位置とを、同一座標系で精度よく検出できる。これにより、硬性内視鏡の撮像部位を画像上に表示しながら手術ナビゲーションを行う手術支援システムにおいて、画面に表示される撮像部位(硬性内視鏡の光軸と体内腔の交点)を精度よく行うことができ、高い精度の手術ナビゲーションを行うことができる。
用途利用分野 3次元相対関係測定装置、位置測定装置、光軸位置測定装置、3次元形状測定装置、手術ナビゲーションシステム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人浜松医科大学, パルステック工業株式会社, . 山本 清二, 高井 利久, 林本 悦一, 金原 昌秋, 三浦 曜, . 長軸部先端からの光軸を有する物体における光軸位置と該物体の位置姿勢を定義する手段との3次元相対関係測定方法、装置およびシステム. 特開2010-183995. 2010-08-26
  • A61B   1/00     
  • A61B  19/00     

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