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液晶用材料、液晶エラストマー、液晶用材料の製造方法、及び液晶エラストマーの製造方法

シーズコード S120007941
掲載日 2012年1月16日
研究者
  • 板原 俊夫
技術名称 液晶用材料、液晶エラストマー、液晶用材料の製造方法、及び液晶エラストマーの製造方法
技術概要 液晶用材料は、液晶部位として2つのビフェニル基をもち、末端にジエン系ポリマーと結合できるビニル基(炭素・炭素二重結合)をもつ構造が化1で表される液晶分子化合物を含む。(式中、RがHで、Aが(CHであるか、RがH又はMeで、AがCOO(CHであり、mは2以上、nは3以上である。)液晶用材料はポリブタジエンと混合して有機溶剤に溶かした後に有機溶剤を蒸発させ、残った固体を180℃から250℃まで加熱すると、ポリブタジエン鎖に側鎖として結合されるとともに、ポリブタジエン間に架橋が起こってエラストマーとなる。
画像

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研究分野
  • ロボットの設計・製造・構造要素
  • ネマチック相
展開可能なシーズ 液晶から液体へ変化する時のエンタルピー変化の大きい安定な液晶を発現できるとともに、エラストマー弾性が損なわれないようにする液晶用材料及びその液晶用材料を包含した液晶エラストマーを提供する。液晶から液体へ変化する時のエンタルピー変化の大きい安定な液晶を発現できるとともに、エラストマー弾性が損なわれないようにする液晶用材料及びその液晶用材料を包含した液晶エラストマーを提供する。
化合物に2つのビフェニル基が含まれていることにより、液晶から液体へ変化する時のエンタルピー変化の大きく安定な液晶状態となる。昇温過程及び降温過程のいずれにおいても明瞭な液晶性を示すことができ、ポリブタジエンと混合すれば、ポリブタジエン間で架橋が起こり、エラストマー弾性を有するようにすることができる。その液晶温度範囲は広い。
用途利用分野 液晶、液晶エラストマー、熱駆動装置、人工筋肉、ソフトアクチュエータ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 鹿児島大学, . 板原 俊夫, . 液晶用材料、液晶エラストマー、液晶用材料の製造方法、及び液晶エラストマーの製造方法. 特開2008-184553. 2008-08-14
  • C09K  19/20     
  • C08F 279/02     
  • C09K  19/38     
  • C07C 255/54     
  • C07C 255/30     
  • G02F   1/13     

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