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白血病治療剤及び該治療剤の新規なスクリーニング方法

シーズコード S120007945
掲載日 2012年1月16日
研究者
  • 平尾 敦
  • 仲 一仁
技術名称 白血病治療剤及び該治療剤の新規なスクリーニング方法
技術概要 慢性骨髄性白血病治療剤又は予防剤のスクリーニング方法は、Foxo若しくはFoxo改変体の活性化又は発現を阻害する試験化合物を選択する。スクリーニング方法は、試験化合物を、転写因子であるFoxo若しくはFoxo改変体、及び転写因子に特異的に認識される遺伝子とレポーター遺伝子を含む融合遺伝子を含む試験動物又は試験細胞に接触させる工程、およびレポータータンパク質の試験動物又は試験細胞中での発現量を測定する工程を備える。スクリーニング方法は、試験化合物を、Foxo遺伝子若しくはFoxo改変体遺伝子とレポーター遺伝子を含む融合遺伝子を含む試験動物又は試験細胞に接触させる工程、およびレポータータンパク質の試験動物又は試験細胞中での発現量を測定する工程を備える。スクリーニング方法は、試験化合物を、Foxo遺伝子若しくはFoxo改変体遺伝子を含む試験動物又は試験細胞に投与又は接触させる工程、および試験動物又は試験細胞中でのFoxo遺伝子若しくはFoxo改変体遺伝子又はFoxo若しくはFoxo改変体の発現量を測定する工程を備える。
研究分野
  • 血液の腫よう
展開可能なシーズ 慢性骨髄性白血病治療剤の治療は、化学療法、分子標的治療薬、造血幹細胞移植が中心であるが、化学療法は、白血病細胞のみならず正常細胞にも影響を及ぼすため副作用が問題があり、造血幹細胞移植は、造血幹細胞の提供者が必要で、移植後も再発の問題があり、分子標的治療薬においても再発の問題がある。そこで白血病幹細胞中の物質を標的にして慢性骨髄性白血病の治療剤をスクリーニングする新規な方法を提供する。
Foxo3aの活性化は慢性骨髄性白血病幹細胞の生存に必要であることを基にして、新規な慢性骨髄性白血病の治療剤又は予防剤のスクリーニング方法を提供し、さらに、新規な慢性骨髄性白血病の治療剤又は予防剤を提供する。
用途利用分野 慢性骨髄性白血病治療剤、慢性骨髄性白血病予防剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人金沢大学, . 平尾 敦, 仲 一仁, . 白血病治療剤及び該治療剤の新規なスクリーニング方法. 特開2010-281656. 2010-12-16
  • G01N  33/50     
  • G01N  33/15     
  • G01N  33/68     
  • A61K  31/519    
  • A61K  31/4709   
  • A61K  39/395    
  • A61P  35/02     
  • C07D 487/04     
  • C07D 401/14     

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