TOP > 技術シーズ検索 > デジタル音響信号処理装置

デジタル音響信号処理装置

シーズコード S120007946
掲載日 2012年1月16日
研究者
  • 西川 清
技術名称 デジタル音響信号処理装置
技術概要 音源から入力したデジタル音響信号(11)を、2次元デジタルフィルタ(4L)によって指向特性を制御し、直線の方向に沿って配列された複数のスピーカ(2a~2g)から成るスピーカアレー(2)によって再生するデジタル音響信号処理装置(1)であって、2次元デジタルフィルタ(4L)は、時間およびスピーカの位置について2次元フーリエ変換した音響信号のスペクトルを、時間周波数軸と空間周波数軸とから成る2次元周波数平面上で表したとき、焦点距離の2~3倍までの距離ではビーム端角度φでの振幅が0.5以上となるように、ビーム過渡域幅を10°と狭くすることによって、焦点先鋭度Sをビーム過渡域幅が20°の場合よりも大きくすることができる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2009-186829.GIF
研究分野
  • オーディオ機器
展開可能なシーズ 指向性アレースピーカの音響ビームの焦点先鋭度を高くすることができるデジタル音響信号処理装置を提供する。
音源から入力したデジタル音響信号の指向特性を制御する2次元デジタルフィルタは、時間およびスピーカの位置について2次元フーリエ変換した音響信号のスペクトルを、時間周波数軸と空間周波数軸とから成る2次元周波数平面上で表したとき、ビームの過渡域幅が角度10°以下に設定されるように構成される。したがって、デジタル音響信号処理装置、たとえば指向性アレースピーカの音響ビームの焦点先鋭度を高くすることができる。
用途利用分野 デジタル音響信号処理装置、指向性アレースピーカ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人金沢大学, . 西川 清, . デジタル音響信号処理装置. 特開2011-041023. 2011-02-24
  • H04R   3/00     
  • H04R   1/40     
  • H04S   1/00     

PAGE TOP