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ケミカルバイオセンサー

シーズコード S120007974
掲載日 2012年1月17日
研究者
  • 馬場 暁
  • 萬年 冬竜
  • 石神 良平
  • 大平 泰生
  • 新保 一成
  • 加藤 景三
  • 金子 双男
  • 福田 伸子
  • 牛島 洋史
技術名称 ケミカルバイオセンサー
技術概要 このケミカルバイオセンサーは、被検出物質と特異的に化学結合する部位を有するプローブ分子からなる導電性高分子層を備える。導電性高分子層1は、基板2上に形成され、基板は導電性を有し、基板上に電気化学的に合成され、また、導電性高分子層と基板との間に導電層3が形成され、導電性高分子層は、導電層上に電気化学的に合成される。導電性高分子層1に流れる電流値の変化を検出する電流値検出手段6と、導電性高分子層により反射される光の反射率の変化を検出する反射率検出手段10とを備える。プローブ分子は、ベンジルアミン誘導体、フェニルグリシノニトリル誘導体、ジフェニルエチレンジアミン誘導体のいずれかであり、被検出物質は、カテコール類、カテコールアミン類、ヒドロキシインドール類のいずれかである。電流値検出手段6と反射率検出手段10により、導電性高分子1層に流れる電流値の変化と、導電性高分子層により反射される光の反射率の変化とを、同時に検出可能に構成する。
画像

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研究分野
  • 生物学的機能
展開可能なシーズ 体内で分泌されるストレス性物質である、カテコールアミン類を、前処理を必要とせずに、短時間で検出可能にするケミカルバイオセンサーを提供する。
前処理を必要とせずに、短時間で被検物質を検出することができる。また、導電性高分子層が、基板上に形成されたことにより、導電性高分子層を容易に形成することができ、また、取り扱いを容易にすることができる。また、電流値の変化と、反射率の変化とを、同時に検出できるので、より確実に被検物質を検出することができる。
用途利用分野 カテコールアミンの測定器、ノルアドレナリン、アドレナリン、ドーパミン検出器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 新潟大学, 独立行政法人産業技術総合研究所, . 馬場 暁, 萬年 冬竜, 石神 良平, 大平 泰生, 新保 一成, 加藤 景三, 金子 双男, 福田 伸子, 牛島 洋史, . ケミカルバイオセンサー. 特開2009-180704. 2009-08-13
  • G01N  27/327    
  • G01N  33/543    
  • G01N  27/416    
  • G01N  21/17     
  • G01N  21/47     
  • G01N  21/75     

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