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漢方薬選択支援システム

シーズコード S120008003
掲載日 2012年1月18日
研究者
  • 佐々木 健太郎
  • 三浦 昌朋
  • 鈴木 敏夫
技術名称 漢方薬選択支援システム
技術概要 医療用漢方製剤選択支援システム100は、複数の医療用漢方製剤についての情報を格納した医療用漢方製剤データベース21と、医療用漢方製剤データベース21から適当な医療用漢方製剤を検索する検索手段11、検索手段11による結果を表示する表示手段40を備える。医療用漢方製剤データベース21に格納した情報は、各医療用漢方製剤の医療用漢方製剤情報、及び鑑別を要する医療用漢方製剤同士をリンクさせるリンク情報である。検索手段11は、医療用漢方製剤情報の一部に基づいて医療用漢方製剤データベース21から適当な医療用漢方製剤を検索し、検索した医療用漢方製剤とリンク情報により繋がる医療用漢方製剤を検索する手段である。表示手段40は、検索した医療用漢方製剤を表示する手段である。鑑別を要する漢方薬は、適応に類似性があり、実際の処方に際しいずれの漢方薬を用いるか候補を見極めるべき漢方薬であり、互いに繋がりのある漢方薬である。医療用漢方製剤選択支援システム100は、この情報を用いて構築する全ての医療用漢方製剤が繋った大きなネットワーク構造を活用する。
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研究分野
  • 医用情報処理
展開可能なシーズ 医療用漢方製剤の適応は患者の症状に基づいて決められ、その表現は多様であり、明確な分類がされず、患者に適した薬の検索が容易ではく、医療用漢方製剤の同じ適応でも、表現にはばらつきがあり、検索が困難である。そこで医師や薬剤師などが医療用漢方製剤を処方する際に、患者に適した医療用漢方製剤を容易に選択できるように支援する医療用漢方製剤選択支援システム、医療用漢方製剤データベース、医療用漢方製剤選択支援プログラムを提供する。
医療用漢方製剤が繋った大きなネットワーク構造を活用することにより、患者に適した医療用漢方製剤を容易に選択でき、既知の任意の2つの医療用漢方製剤の関係から、新たに患者に適した医療用漢方製剤を見つて、医療用漢方製剤の選択を支援できる。また複数の医療用漢方製剤の情報同士をリンクして構築されたネットワーク構造を備える医療用漢方製剤データベースを用いて、患者に適した医療用漢方製剤を容易に選択できる。
用途利用分野 医療用漢方製剤選択支援システム、医療用漢方製剤データベース、医療用漢方製剤選択支援プログラム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人秋田大学, . 佐々木 健太郎, 三浦 昌朋, 鈴木 敏夫, . 漢方薬選択支援システム. 特開2010-198343. 2010-09-09
  • G06F  17/30     

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