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光触媒材料およびその製造方法

シーズコード S120008023
掲載日 2012年1月18日
研究者
  • 田中 勝己
  • チュウ チャオキョン
  • 太田 淳
技術名称 光触媒材料およびその製造方法
技術概要 図に示す光触媒の製造方法は、(1)CaWO試料を準備するステップ(S110)と、(2)前記試料を、還元性雰囲気下、1100℃以上の温度で6時間以上、加熱するステップ(S120)と、を有する。(ステップS110)において、光触媒となる原料として、CaWO試料が準備される。CaWO試料の形態は、特に限られず、CaWO試料は、粉末状、ペレット状、膜状、または板状など、各種形態であっても良い。(ステップS120)において、CaWO試料が熱処理される。熱処理雰囲気は、還元性雰囲気であり、一酸化炭素雰囲気、水素雰囲気、または水素と不活性ガス(窒素、アルゴン等)との混合雰囲気である。熱処理温度は、1100℃以上であり、1100℃~1200℃の範囲であることが好ましい。
画像

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研究分野
  • 光化学一般
展開可能なシーズ 可視光領域においても、効率的に有機物の分解を行うことが可能な光触媒材料を提供する。
視光領域においても、効率的に有機物の分解を行うことが可能な光触媒材料が得られ、波長が460nm~490nmの可視光の照射により、メチレンブルー試薬の分解に対して、0.01%以上の量子収率が得られる。
用途利用分野 光触媒材料、光触媒材料製造技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人電気通信大学, . 田中 勝己, チュウ チャオキョン, 太田 淳, . 光触媒材料およびその製造方法. 特開2011-000506. 2011-01-06
  • B01J  35/02     
  • B01J  37/08     
  • B01J  37/18     
  • B01J  23/30     

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