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地震予知システム、地震予知方法、地震予知プログラム及び地震予知プログラムを記録した記録媒体

シーズコード S120008029
掲載日 2012年1月18日
研究者
  • 早川 正士
技術名称 地震予知システム、地震予知方法、地震予知プログラム及び地震予知プログラムを記録した記録媒体
技術概要 このシステムは、送信局より送信された所定の振幅と位相を有するVLF/LF(超長波/長波)信号と、GPS信号とを受信する信号受信手段と、受信したLF/LF信号とGPS信号から生成された基準となる信号との位相差を求める位相差取得手段201と、所定の時間帯に記憶した位相差の最小値を求める最小位相差取得手段202と、最小値の時刻を求める時刻取得手段205と、最小位相差時刻の変動に基づき、地震発生を予知する地震予知手段とを有する。位相差取得手段は、GPS信号に基づく基準となる周波数で発振する発振器と、発振器の出力と受信したVLF/LF信号とを乗算する第1乗算器と、発振器の出力を90度移相させ信号と受信したVLF/LV信号とを乗算する第2の乗算器を有し、第一及び第二の乗算器の出力に基づいて、同相成分と直交成分を検出して、受信したVLF/LV信号の移相を得る。好ましくは、地震予知手段は、所定の期間における最小位相差時刻の平均値と標準偏差とを求める統計処理手段207と、平均値と最小位相差時刻との差分の絶対値が標準偏差の2倍を超えると地震発生を予知する異常判断部208を有する。
画像

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研究分野
  • 電離層・熱圏
  • 電離層伝搬
展開可能なシーズ 地震発生の予兆である電離層プラズマに因るノイズを検出することにより、高い確率で地震を予知可能にする地震予知システム及び地震予知方法を提供する。
約100kmの精度で地震発生の場所の特定と、数日から1週間程度の時間遅れで地震発生の予知ができる。
用途利用分野 地震予知システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人電気通信大学, . 早川 正士, . 地震予知システム、地震予知方法、地震予知プログラム及び地震予知プログラムを記録した記録媒体. . 2008-09-04
  • G01V   1/00     

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