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磁性微粒子、その製造方法及びその製造装置並びに腫瘍細胞破壊用磁性微粒子、細胞破壊方法、細胞破壊装置及び治療装置

シーズコード S120008068
掲載日 2012年1月19日
研究者
  • 佐久間 洋志
  • 石井 清
  • 青島 光
  • 大平 猛
技術名称 磁性微粒子、その製造方法及びその製造装置並びに腫瘍細胞破壊用磁性微粒子、細胞破壊方法、細胞破壊装置及び治療装置
技術概要 コア部1とそのコア部2の周りにある多数のヒゲ状突起3とからなり、そのヒゲ状突起3を含む粒径Dに対するヒゲ状突起3の長さLの割合が5%以上30%以下である磁性微粒子1により、上記課題を解決する。このとき、ヒゲ状突起3を含む粒子径Dの平均が100nm以上300nm以下の範囲内である磁性微粒子1は、ガスフロースパッタ法で形成された鉄微粒子として好ましく得ることができ、腫瘍細胞内に貪食又はエンドサイトーシスされて外部から加わる変換磁場により該腫瘍細胞を破壊する磁性微粒子として利用できる。
画像

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研究分野
  • 医用素材
展開可能なシーズ 種々の用途に効果的に利用可能な新規な形状の磁性微粒子、その製造方法及びその製造装置を提供する。腫瘍細胞を選択的に破壊するのに好ましい新規形状の磁性微粒子、その磁性微粒子を用いた細胞破壊方法、細胞破壊装置及び治療装置を提供する。
この磁性微粒子は、コア部とそのコア部の周辺の多数のヒゲ状突起とからなるので、ヒゲ状突起の無い球状粒子とは異なり、例えば生体細胞内に貪食又はエンドサイトーシスされた後に外部から変換磁場等を加えた場合に物理的な振動運動を起こして選択的に腫瘍細胞のみを破壊でき、例えば生体細胞構造に特異的に発現している抗原に親和性のある物質をヒゲ状突起に吸着乃至付加して該当箇所に運搬でき、例えばヒゲ状突起を利用して薬剤開発の磁気分離用途微粒子として使用したり、例えばヒゲ状突起を利用したドラックデリバリーとして使用できる。
用途利用分野 (細胞破壊装置、治療装置、ドラックデリバリーシステム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人宇都宮大学, 学校法人自治医科大学, . 佐久間 洋志, 石井 清, 青島 光, 大平 猛, . 磁性微粒子、その製造方法及びその製造装置並びに腫瘍細胞破壊用磁性微粒子、細胞破壊方法、細胞破壊装置及び治療装置. 特開2010-207322. 2010-09-24
  • A61N   2/00     
  • H01F   1/06     
  • A61K  33/26     
  • A61P  35/00     
  • A61K  41/00     
  • A61P  43/00     
  • A61K  39/395    
  • C23C  14/00     
  • B22F   9/14     
  • B22F   9/12     

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