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スイッチング回路及び波形最適化方法

シーズコード S120008073
掲載日 2012年1月19日
研究者
  • 菊地 義行
  • 小笠原 悟司
  • 船渡 寛人
技術名称 スイッチング回路及び波形最適化方法
技術概要 スイッチング回路1は、制御パルス生成部2、規範電圧波形生成部3、規範電圧波形追従駆動部4、負荷5、電源6を主要な構成要素とする。制御パルス生成部2は、規範電圧波形追従駆動部4を駆動制御するための波形となる制御パルスを生成し出力する。規範電圧波形生成部3は、予めノイズと損失が要求される所定の値を満たす入力波形(規範波形)を生成し出力する。規範電圧波形追従駆動部4は、入力される規範波形によりオンオフのスイッチングを行う駆動部である。規範電圧波形生成に関し、規範電圧波形生成部3は、折線波形生成部と最適波形記憶部を備えている。折線波形生成部は、時間軸に対して複数の電圧ポイントで折曲するようにした立上り波形部分と立下り波形部分を有する折線波形を生成する。この立上り波形部分と立下り波形部分は、最適波形記憶部から出力される波形を用いる。
画像

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研究分野
  • 電子回路一般
展開可能なシーズ スイッチング素子を駆動して負荷を作動させるスイッチング回路に関し、必要以外の高調波成分を低減することなく、必要な帯域の高調波成分のみを低減することができるスイッチング回路及び折線波形最適化方法を提供する。
スイッチング回路の出力を特定の高調波周波数成分の小さい波形にすることができる。例えば、AMラジオノイズ1MHzの近傍のみを低減したい場合に非常に有効である。また、出力信号の生成は、複数箇所で折れた折線波形で行うため、その折れた波形形状を最適なものにすることで、負荷の特定周波数成分を小さくし、ノイズを低減することができる。
用途利用分野 スイッチング回路
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) カルソニックカンセイ株式会社, 国立大学法人宇都宮大学, 国立大学法人北海道大学, . 菊地 義行, 小笠原 悟司, 船渡 寛人, . スイッチング回路及び波形最適化方法. 特開2009-212846. 2009-09-17
  • H03K  17/16     
  • H03K  17/04     
  • H03K   4/94     

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