TOP > 技術シーズ検索 > 三次元シースフロー形成構造及び微粒子集束方法

三次元シースフロー形成構造及び微粒子集束方法

シーズコード S120008081
掲載日 2012年1月19日
研究者
  • 庄子 習一
  • 水野 潤
  • 後藤 峰生
  • 加藤 友也
  • 篠原 秀敏
  • 船津 高志
  • 荒川 貴博
  • 小原 收
  • 白崎 善隆
技術名称 三次元シースフロー形成構造及び微粒子集束方法
技術概要 流体シミュレーションソフトウェアを使用してシミュレーションを行ない、本発明のシースフロー形成構造における第一の構造よって、シース液流によって試料溶液流が流路の中央方向へ集束する様子を確認する。図に示すシース液と試料溶液を同流量で注入したときの流路断面図において試料溶液が流れる範囲を試料の濃度として示す。その際の流路断面における流れの向きを→で示す。このシミュレーションによって、シース液を下部より注入することにより、下流において試料溶液の大部分が流路上部方向へと遷移していることが示される。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2009-135665.GIF
研究分野
  • 固体デバイス製造技術一般
展開可能なシーズ 極めて簡便で方法で容易に作製することが可能であり、シース液を流し込むだけで試料溶液の流路中央部への集束が可能となるシースフロー形成構造を提供する。
本発明のシースフロー形成構造に試料溶液とシース液を流し込むだけで試料溶液の流路中央部への集束が可能となる。シースフロー形成構造は、段差構造が設けられた基板及び平面基板を接合する、という極めて簡便で方法で容易に作製することが可能であり、シースフロー形成構造を有するマイクロチップ等のマイクロシステムを製造する際の工程が飛躍的に少なく済み、製造過程における再現性及び生産性が非常に高いものとなる。
用途利用分野 三次元シースフロー形成構造作製技術、微粒子集束技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人かずさDNA研究所, 学校法人早稲田大学, . 庄子 習一, 水野 潤, 後藤 峰生, 加藤 友也, 篠原 秀敏, 船津 高志, 荒川 貴博, 小原 收, 白崎 善隆, . 三次元シースフロー形成構造及び微粒子集束方法. 特開2010-279908. 2010-12-16
  • B01J  19/00     
  • G01N  37/00     
  • B81B   1/00     
  • B01F   3/08     
  • B81C   3/00     

PAGE TOP