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三次元像表示装置の座標校正方法

シーズコード S120008092
掲載日 2012年1月19日
研究者
  • 木島 竜吾
技術名称 三次元像表示装置の座標校正方法
技術概要 三次元像表示装置10は、一つの軸回りで回転姿勢を変化自在に支持した三次元スクリーン40、回転姿勢を計測するロータリエンコーダ(姿勢計測手段)46、三次元スクリーン40の観察者の視点位置を計測する光学系観察者位置計測手段60、対象物の三次元構造及び三次元スクリーン40の位置を記憶する記憶手段22を備える。三次元像表示装置10は、計測した三次元スクリーン40の回転姿勢および記憶した三次元スクリーン40の位置、三次元スクリーンの観察者の視点位置の相対関係に基づき、記憶した三次元構造からの三次元画像データを生成する生成手段24、生成した三次元画像データに基づき三次元画像を三次元スクリー40ンに投影するプロジェクタ30を備える。三次元像表示装置の座標校正方法は、プロジェクタ30の基準座標系に対する内部変数と外部変数を含むプロジェクタパラメータを求める第1段階、三次元スクリーン40の基準座標系に対する軸回りのオフセット及び軸方向のオフセットを求める第2段階、光学系観察者位置計測手段60の基準座標系の位置、及び姿勢行列を求める第3段階を備える。
画像

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研究分野
  • 表示機器
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 自由曲面投影型ディスプレイは、表示系装置及び計測系装置等の座標系間の関係の精度が必要であり、機構的、物理的にその関係を定義する方法は、装置全体の重量や剛性が増し、組立分解、経年変化を押さえる配慮が必要であるという問題があった。そこで表示系装置、計測系装置を組立て設置した後に、簡便に表示系装置及び計測系装置の座標校正を行なえる三次元像表示装置の座標校正方法を提供する。
三次元スクリーン、プロジェクタの表示系装置、光学系観察者位置計測手段等を含む計測系装置を組立て設置した後に、簡便に表示系装置及び計測系装置の座標校正を行うことができる。装置を組立てた後、簡便に座標校正ができるため、組立コストおよび装置全体のコストを抑制できる。
用途利用分野 三次元像表示装置、三次元人体表示装置、三次元エンジン表示装置、三次元基板表示装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人岐阜大学, . 木島 竜吾, . 三次元像表示装置の座標校正方法. 特開2010-204759. 2010-09-16
  • G06F   3/01     
  • H04N   5/74     
  • G09G   5/36     
  • G09G   5/00     
  • G09G   5/377    
  • G03B  21/00     
  • G02B  27/22     

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