TOP > 技術シーズ検索 > 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム

画像処理装置、画像処理方法およびプログラム

シーズコード S120008110
掲載日 2012年1月19日
研究者
  • 竹本 智子
  • 横田 秀夫
技術名称 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム
技術概要 記憶部106と制御部102と表示部114と入力部112を備えた情報処理装置100を用いた画像処理方法は、記憶部106が、複数の領域抽出アルゴリズムと、画像データを記憶し、制御部102が実行する、画像データの画像を表示部114に表示すよう制御する第一の画像出力ステップ、表示部114に表示した画像上で入力部112を介して指定する注目領域を受け付け、注目領域の画像データを取得する領域受付ステップ(SA‐1)を備える。更に方法は、記憶部106が記憶した複数の領域抽出アルゴリズムを用いて、領域抽出アルゴリズム毎に画像データから抽出する抽出領域を生成し、抽出領域の画像データを取得する領域抽出ステップ(SA‐2)、抽出領域の画像データと注目領域の画像データとを比較して、画像データ間の類似度が最も高い領域抽出アルゴリズムを選択する領域抽出アルゴリズム選択ステップ(SA‐4)を備える。更に方法は、選択した領域抽出アルゴリズムを用いて抽出した領域の画像データを表示部114に出力する第二の画像出力ステップ(SA‐6)を備える。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2009-110683.gif
研究分野
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 画像処理における従来の領域抽出方法は、領域抽出アルゴリズムの汎用性欠如の問題があり、研究者は目的に応じて常にアルゴリズムを変更、新規検討が必要であり、その作業は極めて冗長である。そこで多様な対象に対して汎用性に富んだ領域抽出ができる画像処理方法を提供する。
対象についての抽出タスクに対し、ユーザーの知識や経験を生かしてタスク解決に有効な領域抽出アルゴリズムを選択できるので、ユーザーが何度も領域抽出アルゴリズムを検討する手間を省き、異なる画像特徴や多様な対象に対して汎用性に富んだ領域抽出を自動で行い、スムーズに知見を獲得できる。多様な対象に対して汎用性に富んだ領域抽出ができる。
用途利用分野 画像処理装置、画像処理プログラム、医学分野画像処理装置、生物科学分野画像処理プログラム、細胞生物学画像処理装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人理化学研究所, . 竹本 智子, 横田 秀夫, . 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム. 特開2010-262350. 2010-11-18
  • G06T   7/00     

PAGE TOP