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農産物追跡システム

シーズコード S120008161
掲載日 2012年1月19日
研究者
  • 平 藤 雅 之
技術名称 農産物追跡システム
技術概要 個体認証システムは、認証対象となる物品又は人等の個体に非接触型タグ(RF-ID)、バーコード等の識別子を付与すると共に、その個体の生体情報や傷等の固有情報を同時に取得し、この二つの情報を認証に用いる一対の情報として遠隔地の記録サーバに通信手段を用いて保存し、更に生体情報や物品の傷等の物理的状態の時間に伴う連続又は累積的変化を利用して、一連の変化を時系列情報として記録サーバに追記し、識別子を有する個体が最初の個体と同一であると判定するための情報として用いる。又農産物の追跡方法は、農産物又はその格納ケース又は包装資材にRF-IDやバーコード等の識別子により品名やシリアル番号等の識別情報を付与し、その識別情報と同時に農産物の表面の模様や形状、傷、等の固有情報を画像情報として取得し、農産物識別情報と農産物固有情報を一対の情報として無線LAN又はインターネットにより遠隔地の記録手段に伝送し、更に輸送、販売等に伴う空間的移動に対応して、各地点で農産物識別情報と農産物固有情報を記録手段に記録し、蓄積された情報を用いて農産物の移動及び同一性を時間と場所を遡って検証する。
画像

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研究分野
  • 生産工程一般
  • 農業経済,農業経営
展開可能なシーズ 従来のトレーサビリテイシステムで実現できなかったすり替え及び詐称防止のための個体の真性性に関する情報取得とその開示方法を含む個体認証システム並びにそれを用いた農産物の追跡方法及び農産物追跡システム提供する。
この個体認証システムは、フィールドサーバに非接触型タグ(RF-ID)リーダー、複数センサ及び通信システムの機能を全て集約しているため、設置に要する工数を大幅に低減でき、また装置が規格化され大量生産量産に適するため、装置のコストを大幅に低減できる。更に、同一のフィールドサーバを大量に設置するだけで良いため、故障の際には単に交換するだけで迅速にシステムを復旧できる。又悪意を持つ者がフィールドサーバの装置そのものに不正な改造を加えたとしても、データが他のすべてのフィールドサーバに転送されているため、その行為の発見が容易にできる。
用途利用分野 農産物管理システム、農産物検収システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 平 藤 雅 之, . 農産物追跡システム. 特開2006-146570. 2006-06-08
  • G06Q  50/00     
  • G06Q  10/00     
  • G06K  17/00     

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