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物品管理システムと物品管理方法

シーズコード S120008190
掲載日 2012年1月20日
研究者
  • 井上 創造
  • 安浦 寛人
  • 萩原 大輔
技術名称 物品管理システムと物品管理方法
技術概要 物品管理システムは、RFIDタグ31~5を検出する複数のリーダ41~6と、物品管理を行う管理サーバ5と、を備え、管理サーバ5には、各リーダが検出履歴の順で入り口1aから出口1bまで枝によって繋がっているときに、各リーダにおいてRFIDタグの検出漏れがある場合は検出されなかったRFIDタグのタグ情報を補ってこのリーダに対するタグ集合とし、検出漏れがない場合は検出したタグ集合をこのリーダのタグ集合として決定するタグ集合推定手段が設けられる。タグ集合推定手段は、検出履歴を構成する第1のリーダ、第2のリーダ、第3のリーダにおいてこの順でRFIDタグの検出が行われたときに、第1及び第3のリーダのタグ集合が共通のRFIDタグのタグ情報を含みかつ第2のリーダのタグ集合にタグ情報が含まれない場合に検出漏れと判断してこのRFIDタグのタグ情報を補うと共に、第1及び第3のリーダが同一のリーダであって第1及び第2のリーダにおいてRFIDタグの検出がなくかつ第3のリーダでRFIDタグが検出された場合にも検出漏れと判断してこのRFIDタグのタグ情報を補う。
画像

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研究分野
  • 在庫管理
  • 物的流通
展開可能なシーズ 商品管理に力を発揮するバーコードは、不正に商品を持ち出す場合のように、読み取りを拒むような場合には利用できない。そこで、RF(radio frequency)IDタグを用いたインベントリー(在庫管理)及び貸し出し管理システムが提案されたが、同時に複数の物品に付着されたRFIDタグが通過するとき、1つでも検出し損ねると、在庫の状態が分からなくなるし、不正持ち出しされたのと同じ結果になってしまう。そこで、RFIDタグを物品に付して物品管理を行うとき、検出漏れがあるような場合でも正しく認識できる物品管理システムと、物品管理方法を提供する。
RFIDタグを物品に付して物品管理を行うとき、検出漏れがあっても正しく推論し、信頼性の高いシステムとして、物品の移動を正しく把握できる。R/Wノードで検出されるRFIDタグの情報に基づいて、検出漏れがあっても、これを、物品を返却した場合や交換等と区別することができ、さらにどうしても異常と判断される場合は、報知手段によって報知することにより、人間の判断を利用することができる。
用途利用分野 物品管理装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州大学, . 井上 創造, 安浦 寛人, 萩原 大輔, . 物品管理システムと物品管理方法. 特開2005-025691. 2005-01-27
  • G06K  17/00     
  • B65G   1/137    
  • G06Q  50/00     

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