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起立補助装置

シーズコード S120008255
掲載日 2012年1月24日
研究者
  • 田中 英一郎
  • 橋本 健一
  • 紺谷 真紀人
技術名称 起立補助装置
技術概要 起立補助装置は、要介護者が起立する際に、体幹前傾起立と体幹直立起立の2種類を可能にするため、腰を持ち上げる機構と体幹を前傾させる機構が設けられている。図は腰部補助用(0501)と体幹補助用(0502)の機構をリンク(0503)で連結し、駆動源1つで使用できる1自由度の機構が考えられる。この起立補助装置は直線である腰の軌道を出力するチェビシェフリンク機構と、体幹角度を再現する早もどり機構で構成されている。1自由度であるため、動きが限定されるが、リンク(0504)の回転方向を切り換えることで、体幹前傾起立と体幹直立起立の2通りの動きに対応させることが可能である。また、リンク(0505)のリンク長の調整によって身長等の個人差にも対応できる。体幹前傾起立と体幹直立起立は、リンク(0504)の回転方向を切り換えることで、変更することが可能であるが、図中の回転方向が軸(0505)を中心に(1)のとき体幹前傾起立、回転方向が軸(0505)を中心に(2)のとき、体幹直立起立に対応することが可能である。これにより、健常者の体幹動作の補助が必要な人と、腰の動作が困難な人の両方に対応する。
画像

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研究分野
  • 生体代行装置
  • 看護,看護サービス
展開可能なシーズ 体幹前傾起立および体幹直立起立の両方の起立方法を一つの駆動源によって実現可能な起立補助装置を提供する。
この起立補助装置により、起立補助に加えて歩行を補助することにより、高齢者や要介護者などが、安心して外出などができる。
用途利用分野 起立補助装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人 芝浦工業大学, . 田中 英一郎, 橋本 健一, 紺谷 真紀人, . 起立補助装置. 特開2010-246626. 2010-11-04
  • A61G   5/00     
  • A61G   7/10     

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