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パルスドプラ計測装置、その方法及びそのプログラム

シーズコード S120008263
掲載日 2012年1月24日
研究者
  • 田中 直彦
技術名称 パルスドプラ計測装置、その方法及びそのプログラム
技術概要 パルスドプラ計測装置1は、反射波から、周波数毎の位相を検出するフーリエ変換手段31と、周波数毎の位相について位相差を演算する位相差演算手段33と、その位相差に対して、予め定めた異なる複数の位相修正パターンで2πの整数倍の位相を加算又は減算する位相差修正手段341と、周波数と周波数における位相差とを座標点とする座標系において、位相修正パターン毎に周波数毎の座標点を直線に近似することで、その直線の傾きとその誤差とを演算する直線近似手段342と、その誤差が最小となる直線の傾きを、移動速度に対応する位相差の傾きとして選択する速度特定手段36と、を備えることを特徴とする。
画像

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研究分野
  • 生体機能強度解析
  • 音響応用
展開可能なシーズ 対象物の速度を超音波パルスの反射波の位相差により計測する際に、位相差における位相の折り返し(エイリアシング)による誤計測を防止でき、対象物の速度の計測精度を高め、さらに、ブラインド速度をなくすことができるパルスドプラ計測装置、その方法及びそのプログラムを提供する。
対象物の速度を計測する際の誤計測を防止できる。血流のような多数散乱体を計測の対象物とする場合、反射波が重なり合い干渉する場合であっても、位相変動の影響を小さくすることができ、精度よく対象物の計測できる。速度検出ができない、いわゆるブラインド速度をなくすことができる。
用途利用分野 パルスドプラ計測装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人 芝浦工業大学, . 田中 直彦, . パルスドプラ計測装置、その方法及びそのプログラム. 特開2007-215816. 2007-08-30
  • A61B   8/06     
  • G01S  15/50     

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