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溶接継手付きラッパ管及びその製造方法

シーズコード S120008269
掲載日 2012年1月24日
研究者
  • 畠山 耕一
  • 鵜飼 重治
  • 奥田 隆成
  • 藤原 優行
技術名称 溶接継手付きラッパ管及びその製造方法
技術概要 フェライト鋼製ラッパ管20は、フェライト鋼製のラッパ管本体26の両端に、オーステナイト系ステンレス鋼製の短尺管状の溶接継手28が溶接され、焼ならしにて溶接部のδフェライト相が消失した状態になっている点に特徴があり、フェライト鋼製ラッパ管20は、両端部にオーステナイト系ステンレス鋼製のハンドリングヘッド22とエントランスノズル24が接合される高速炉燃料集合体に使用される。このような溶接継手付きラッパ管は、フェライト鋼丸管とオーステナイト系ステンレス鋼丸管とを接合溶接し、六角管状に抽伸した後、焼ならしにて溶接部に生成したδフェライト相を消失させることによって製造する。
画像

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研究分野
  • 燃料要素
展開可能なシーズ オーステナイト系ステンレス鋼製のハンドリングヘッドあるいはエントランスノズルとの溶接部にδフェライト相の生成がない溶接構造を実現できるようなフェライト鋼製ラッパ管及びその製造方法を提供する。
フェライト鋼製ラッパ管は、溶接継手を有する構造としたことにより、燃料集合体組立工程では、従来技術と同様に、オーステナイト系ステンレス鋼同士(ハンドリングヘッドと短尺管状の溶接継手、及び短尺管状の溶接継手とエントランスノズル)での溶接が可能となる。
用途利用分野 高速炉燃料集合体用のフェライト鋼製ラッパ管、高速増殖炉部品
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, . 畠山 耕一, 鵜飼 重治, 奥田 隆成, 藤原 優行, . 溶接継手付きラッパ管及びその製造方法. 特開2003-149366. 2003-05-21
  • G21C  3/324     
  • B23K  9/23      
  • B23K 31/00      
  • C21D  9/08      
  • C21D  9/50      
  • C22C 38/00      
  • C22C 38/48      
  • G21C  3/30      
  • G21C 21/02      
  • B23K103:02

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