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ビタミンU、タウリン、カルノシン、Tyr-Proおよび/またはL-カルニチンを高濃度に含有する食用植物体及びその製造方法

シーズコード S120008323
掲載日 2012年1月24日
研究者
  • 鈴木 達郎
  • 山内 宏昭
  • 瀧川 重信
  • 齋藤 勝一
  • 橋本 直人
  • 古賀 伸久
  • 金 善州
技術名称 ビタミンU、タウリン、カルノシン、Tyr-Proおよび/またはL-カルニチンを高濃度に含有する食用植物体及びその製造方法
技術概要 GABA、ビタミンU、タウリン、カルノシン、Tyr-Pro及びL-カルニチンから成る群から選ばれる少なくとも1種の物質を含有する水溶液に食用植物体を浸漬し、物質を食用植物体に蓄積含有させて物質を含有する食用植物体を製造する方法である。食用植物体は、その一部を上記水溶液に常時または断続的に浸漬し、残部は蒸散作用し得るように水溶液の外に常時または断続的に維持され、食用植物体及び水溶液は20~35℃に維持され、物質を少なくとも10mg/100gFW以上含有する食用植物体を得る方法である。かいわれ大根、ルコラ、ダッタンそば等のスプラウトでは、底部の根の部分を溶液に一定時間浸漬すればよい。また、ナガネギ、ニラ、ミツバ、アスパラガス、オオバなどの野菜では、食用となる部分を含む茎を根元から切断し、切口部分を溶液に浸漬すればよい。これらの場合、スプラウト・野菜は蒸散の水ポテンシャル差を利用し道管を介してGABA、ビタミンU、タウリン、カルノシン、Ty-Proおよび/またはL-カルニチンを吸収する。
研究分野
  • 野菜とその加工品
展開可能なシーズ γ-アミノ酪酸(GABA)、ビタミンU、タウリン、カルノシン、Tyr-Proおよび/またはL-カルニチンを高濃度(例えば、10mg/100gFW以上)含有する食用の植物体、及びこれらの食用の植物体の製造法を提供する。
自然な形でビタミンU、タウリン、カルノシン、Tyr-Proおよび/またはL-カルニチンを高濃度に含有する食用の植物体を供給できる。野菜製造等の農業、食品分野に有用である。
用途利用分野 栄養高含有野菜
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 鈴木 達郎, 山内 宏昭, 瀧川 重信, 齋藤 勝一, 橋本 直人, 古賀 伸久, 金 善州, . ビタミンU、タウリン、カルノシン、Tyr-Proおよび/またはL-カルニチンを高濃度に含有する食用植物体及びその製造方法. 特開2010-227113. 2010-10-14
  • A23L   1/212    
  • A23L   1/302    
  • A23L   1/305    
  • A23L   1/30     
  • A01G   7/06     

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