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キャッシュメモリ、及びキャッシュメモリの電力削減方法

シーズコード S120008327
掲載日 2012年1月24日
研究者
  • 佐藤 寿倫
技術名称 キャッシュメモリ、及びキャッシュメモリの電力削減方法
技術概要 ループキャッシュ20が命令を供給する場合には、リーク電流制御信号61は、ループキャッシュ20のMOSトランジスタの閾値電圧を所定の第2の電圧に設定し、リーク電流制御信号62は、L1キャッシュ30のMOSトランジスタの閾値電圧を第2の電圧よりも高い所定の第1の電圧に改定し、さらに、リーク電流制御信号63は、分岐予測器70のMOSトランジスタの閾値電圧を第1の電圧に設定する。その結果、L1キャッシュ30及び分岐予測器70におけるリーク電流が抑制される。加えて、リーク電流制御信号63は、分岐予測器70の参照、更新を停止するように設定し、分岐予測器70における充放電による電力消費が削減される。一方、L1キャッシュ30が命令を供給する場合には、リーク電流制御信号61は、ループキャッシュ20のMOSトランジスタの閾値電圧を第1の電圧に設定し、リーク電流制御信号62は、L1キャッシュ30のMOSトランジスタの閾値電圧を第2の電圧に設定し、リーク電流制御信号63は、分岐予測器70のMOSトランジスタの閾値電圧を第2の電圧に設定し、ループキャッシュ20のリーク電流を抑制する。
画像

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研究分野
  • 記憶方式
展開可能なシーズ キャッシュメモリの、動作の高速性の維持と、リーク電流による電力消費の削減とを実現する。
キャッシュメモリの領域を、高速動作可能な領域とリーク電流抑制可能な領域とに分割し、繰り返し参照されると予想されるデータを高速動作可能な領域に配置することで、その高速動作を維持でき、また、リーク電流による電力消費を削減可能にしたキャッシュメモリを提供する。
用途利用分野 計算機記憶装置、マイクロプロセッサ、アレイプロセッサ、画像処理プロセッサ、高速LSI
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, . 佐藤 寿倫, . キャッシュメモリ、及びキャッシュメモリの電力削減方法. 特開2004-326330. 2004-11-18
  • G06F  12/08     
  • G11C  11/41     
  • G06F   9/32     
  • G06F   9/38     

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