TOP > 技術シーズ検索 > 光再構成型ゲートアレイのデータ書込装置及びデータ書込方法

光再構成型ゲートアレイのデータ書込装置及びデータ書込方法

シーズコード S120008332
掲載日 2012年1月24日
研究者
  • 渡邊 実
  • 小林 史典
技術名称 光再構成型ゲートアレイのデータ書込装置及びデータ書込方法
技術概要 光再構成型ゲートアレイ1の上面に配設されたホログラムメモリ2、ホログラムメモリ2に再生照明光を照射する再生光照射手段3、及び、光再構成型ゲートアレイ1と同一平面上に配置された再生光照射制御回路4を備える。再生光照射手段3は、光再構成型ゲートアレイ1を複数の区画に分割し、区画ごとに独立して再生照明光の照射を行う。再生光照射手段3によりホログラムメモリ2に照射された再生照明光は、ホログラムメモリ2を通過して再生光5となる。この際、ホログラムメモリ2にホログラムとして記録されたマスクパターンを再生し、再生光5は光パターンを形成する。この光パターンが光再構成型ゲートアレイ1に照射される。光再構成型ゲートアレイ1は複数の受光素子を備えており、これらの受光素子により光電変換が行われ、光パターンに対応した論理演算回路の再構成が行われる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2003-279503.GIF
研究分野
  • 光集積回路,集積光学
展開可能なシーズ 光再構成型ゲートアレイに対して論理演算回路の構成情報を含む光パターンの照射を行い回路構成データの書き込みを行うデータ書込技術に関する。頻繁に再構成する場合、ホログラムメモリには、論理関数の再構成が行われない部分の論理演算セルに対する光パターンも、重複して多量に記録する必要がある。そのため、ホログラムメモリの利用効率が低下し、大容量のホログラムメモリを必要としている。そこで、ホログラムメモリの利用効率を高くすることが可能な光再構成型ゲートアレイのデータ書込技術を提供する。
光パターンを記憶するメモリに、不必要に重複した情報を記憶させる必要がなくなるため、光パターンの記憶情報を削減することができる。従って、光再構成型ゲートアレイ内における部分的な論理演算回路の再構成が頻繁に生じる場合においても、光パターンの記憶情報を削減することが可能となる。
用途利用分野 光再構成型ゲートアレイ用データ書込装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, . 渡邊 実, 小林 史典, . 光再構成型ゲートアレイのデータ書込装置及びデータ書込方法. 特開2005-045130. 2005-02-17
  • H01L  21/82     
  • G03H   1/04     
  • G11C  13/04     

PAGE TOP