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情報処理装置及び情報処理方法

シーズコード S120008333
掲載日 2012年1月24日
研究者
  • 中野 鉄平
  • 森江 隆
技術名称 情報処理装置及び情報処理方法
技術概要 第1画像上に複数の画素を格子点とする第1格子を設定し、第2画像上に第1格子を同相写像した第2格子を設定し、第2格子の格子点を移動させて第1格子の格子点のそれぞれに対応する第2格子の格子点の最適な位置を決定し、第1画像と第2画像との間のEGC処理を行う情報処理装置において、第1格子の格子点を固定した条件下において、第2格子の各格子点の相対位置には依存せず第2格子の格子点の座標に依存して決定される評価量である絶対評価量を計算する絶対評価量計算手段6、第1格子の格子点を固定した条件下において、第2格子の格子点の座標と、その格子点から所定の範囲内にある各格子点の座標に依存して決定される評価量である相対評価量を計算する相対評価量計算手段8、及び、第2格子の格子点のそれぞれを、順次注目格子点とし、当該注目格子点及びその周囲の所定の範囲内にある画素点について、絶対評価量計算手段6及び相対評価量計算手段8により算出される絶対評価量と相対評価量とから所定の評価関数により総合評価量を計算し、総合評価量が最適である画素点に当該注目格子点を移動する処理を行う第2格子最適化手段9を含む。
画像

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研究分野
  • パターン認識
  • 人工知能
展開可能なシーズ 小規模な回路で実現することが可能であり、画像内における顔や物体の認識技術の一つである伸縮グラフ・マッチング(EGM)の演算時間を短くすることが可能な情報処理技術を提供する。
第1画像と第2画像との間のEGC処理を行う情報処理において、第2格子の格子点全体の総合評価量を最適化する場合、順次注目格子点を移動させながら、注目格子点に関する総合評価量のみを演算し注目格子点を最適な位置に移動させていくことで、高速な演算処理が可能となる。また、少ないハードウェア量で構成することが可能となる。
用途利用分野 顔認識装置、物体認識装置、認証システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, . 中野 鉄平, 森江 隆, . 情報処理装置及び情報処理方法. 特開2005-310009. 2005-11-04
  • G06T   7/00     

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