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高速向流クロマトグラフ装置

シーズコード S120008357
掲載日 2012年1月25日
研究者
  • 四宮 一総
技術名称 高速向流クロマトグラフ装置
技術概要 この高速向流クロマトグラフ装置はコイル状カラムを備える。コイル状カラムは公転軸を中心に公転しつつ、自転軸を中心に自転する。コイル状カラムは、公転軸に対して自転軸がねじれの位置に位置するように配置されている。コイル状カラムは、ハブ、フローチューブ等から構成され、フローチューブのうち、ハブの胴部にコイル状に巻き付けられたコイル形状部には、ロキュラーチューブ2が用いられる。ロキュラーチューブ2は、複数の隔室4が直列状に連通形成された管内を有する。ロキュラーチューブ2は、例えば鉗子によって一定間隔dごとに狭窄部6を形成することによって作製することができる。コイル状カラムを形成するためのチューブとして、複数の隔室が直列状に連通配置された管内を有するチューブを用いることにより分離効率が向上することを発見し、この装置を完成するに到った。
画像

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研究分野
  • クロマトグラフィー,電気泳動
展開可能なシーズ 分離効率の高められた高速向流クロマトグラフ装置を提供する。
コイル状カラムの理論段数を高めることができ、これによって試料溶液からの目的物質の分離にかかる期間の短縮化が期待できる。
用途利用分野 クロマトグラフ装置、分離精製装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人日本大学, . 四宮 一総, . 高速向流クロマトグラフ装置. 特開2010-107451. 2010-05-13
  • G01N  30/42     

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