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サラウンド効果制御回路

シーズコード S120008397
掲載日 2012年1月25日
研究者
  • 佐藤 寧
  • 龍 敦子
技術名称 サラウンド効果制御回路
技術概要 入力された信号L信号,R信号は、音声部分を取り出すフィルタ122,124で、音声信号を取り出す。この音声信号は、コンパレータ132,134で正負の方形波に変換される。この正負の信号は、排他的論理和回路(XOR)140に入力される。排他的論理和回路140は、2つの入力信号が異なっているときに出力が1となり、一致すると出力が0となる。モノラル状態であるときは、2つの信号は一致する。従って、出力は0となる。この排他的論理和回路140の出力を、ローパスフィルタ150を介して出力すると、出力信号はモノラル状態であると一番電圧が低く、ステレオ状態が強くなるに従って電圧が高くなるアナログ信号となる。このアナログ信号でステレオ信号にサラウンド処理を加える度合いを変化させる。
画像

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研究分野
  • オーディオ機器
  • 放送一般
展開可能なシーズ ニュース等の音声信号を主とするモノラル信号を簡単な構成の回路により検出して、サラウンド効果を制御する。
簡単な構成で、ニュース等の音声信号を主とするモノラル信号のときに、サラウンド処理を制御することにより、明確に聞き取ることができるようになる。
用途利用分野 サラウンド効果制御回路
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, . 佐藤 寧, 龍 敦子, . サラウンド効果制御回路. 特開2010-283620. 2010-12-16
  • H04S   1/00     

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