TOP > 技術シーズ検索 > 高濃度溶解水生成装置および高濃度溶解水生成システム

高濃度溶解水生成装置および高濃度溶解水生成システム

シーズコード S120008421
掲載日 2012年1月25日
研究者
  • 鹿毛 浩之
  • 馬渡 佳秀
  • 山本 晶生
  • 伊田 能久
技術名称 高濃度溶解水生成装置および高濃度溶解水生成システム
技術概要 図に示す高濃度溶解水生成装置60は、導入口631aから取り入れられた原水に微細気泡を接触させて生成された溶解水が、排出口634aから取り出される筒の気液接触槽63と、気液接触槽63への微細気泡を発生する気泡発生装置64と、気液接触槽63の上部に一端が接続され、下部に他端が接続され、気液接触槽63の溶解水が通水する循環路である溶解水送水管651と、溶解水送水管651に設けられ、気液接触槽の溶解水を循環させる循環ポンプ652とを備えている。気泡発生装置64からの微細気泡と気液接触槽63内で接触した原水は、循環ポンプ652により溶解水送水管651を周回して循環を繰り返すことで高濃度の溶解水となる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2010-171016.GIF
研究分野
  • 用水の物理的処理
展開可能なシーズ 気体が原水に溶解するのに十分な接触を確保することで高濃度の溶解水を得ることができると共に、装置の大型化を抑制することができる高濃度溶解水生成装置および高濃度溶解水生成システムを提供する。
本発明の高濃度溶解水生成装置は高濃度の溶解水が得られるので、本発明の高濃度溶解水生成装置を迂回させた原水に高濃度の溶解水を混合槽にて混合しても、原水浄化に必要な濃度を確保した混合水とすることができる。また、高濃度とする原水は必要量の一部なので、本発明の高濃度溶解水生成システムは小型化を図ることができる。原水が循環する度に微細気泡が溶解して徐々に濃度を上昇させることができるので、高濃度の溶解水を得ることができ、接触時間を長くするために気液接触槽の大きさを大きくする必要がないので装置の大型化を抑制することができる。
用途利用分野 高濃度溶解水生成装置、高濃度溶解水生成システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, 有限会社イタケン, . 鹿毛 浩之, 馬渡 佳秀, 山本 晶生, 伊田 能久, . 高濃度溶解水生成装置および高濃度溶解水生成システム. 特開2011-056498. 2011-03-24
  • B01F   5/10     
  • B01F   1/00     
  • B01F   3/08     
  • B01F   3/04     
  • B01F   5/00     
  • C02F   1/78     
  • C02F   1/50     

PAGE TOP