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電磁波発生源可視化装置及び方法

シーズコード S120008423
掲載日 2012年1月25日
研究者
  • 大塚 信也
  • 澤田 雅詞
  • 山村 洋平
技術名称 電磁波発生源可視化装置及び方法
技術概要 この方法は、対象物を含む特定方向にアンテナを向けて、対象とする向きに正対して測定し(1)、電磁波源の有無を調べる(2)。しきい値以上の信号が検出部で検出されると、両方のアンテナで検出されたかを確認する。一方であれば、両アンテナで検出されるように、アンテナの向きを変える(3)。電磁波発生があると判定されると、レーザ測距計などで測定対象物とアンテナ位置との距離Lを測定するか、又は、目安の距離を推定することも可能である(4)。次に、評価パラメータを入力する(5)。次に、アンテナ間隔lx及びly、アンテナ向き、及び測定又は推定した距離Lを考慮して、測定対象領域を決定する(6)。lxはX軸方向のアンテナ対の間隔であり、lyはY軸方向のアンテナ対の間隔である。次に、X軸方向及びY軸方向の各アンテナ対に到達する電磁波のそれぞれの時間差Δtx、Δtyを測定して、この各Δtx、Δtyの値により評価して(7)、測定対象領域を分割した分割領域を特定する(8)。この特定された分割領域を表示し、記録する(9)。
画像

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展開可能なシーズ UHF帯を含む電磁波の発生源の特定を容易にし、可視化可能にする装置及び方法を提供する。
最低2組のアンテナ対を用いて、アンテナ対に到達する電磁波の時間差に基づき、風景画像を分割し、発生領域を確定することにより、位置標定結果の理解や結果の妥当性判断ができる。
用途利用分野 放電放射発生源可視化装置、放射ノイズ発生源可視化装置、携帯電話位置特定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, . 大塚 信也, 澤田 雅詞, 山村 洋平, . 電磁波発生源可視化装置及び方法. 特開2011-053055. 2011-03-17
  • G01R  29/08     
  • G01R  31/00     

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