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バイオシリカ製造法、およびバイオシリカ固定基板の製造法

シーズコード S120008424
掲載日 2012年1月26日
研究者
  • 松田 祐介
  • 金子 忠昭
技術名称 バイオシリカ製造法、およびバイオシリカ固定基板の製造法
技術概要 シラフィンを用いてバイオシリカ粒を形成する方法において、使用するシラフィンのリピートユニット濃度(10nM以上1500nM以下)、および/又は、形成時の温度(40℃以上80℃以下)を調節することにより、形成するバイオシリカ粒の粒径を制御することを特徴とするバイオシリカの製造法。組換えシラフィンを使用する、単リピート型又は7回リピート型の組換えシラフィンを使用する、またはヒスチジンのタグを付加した組換えシラフィンを使用する、ことを特徴とするバイオシリカ製造法。所定の結晶面を有する基板上にシラフィンを吸着させて、基板上でシラフィンによりバイオシリカを形成させることを特徴とする、または7回リピート型の組換えシラフィンを使用することを特徴とする、バイオシリカ固定基板の製造法。基板表面上に異なった結晶面をパターニングにより形成した後、シラフィンを選択吸着させ、次いで、シラフィン吸着部にバイオシリカを選択的形成させることを特徴とする、または基板表面上に異なった結晶面をパターニングにより形成させた後、強制酸化皮膜を形成することを特徴とする、パターニングされたバイオシリカ固定基板の製造法。
研究分野
  • 微生物,組織・細胞培養による物質生産一般
  • 固体デバイス材料
展開可能なシーズ シラフィンを用いたバイオシリカの新規製造法、およびバイオシリカ固定基板の製造法を提供する。特に、シラフィンを用いたバイオシリカの製造において、バイオシリカの微細化を図るためその粒径を制御する方法を提供する。
使用するシラフィンのリピートユニット濃度等を調節することによってバイオシリカの粒径(粒の大きさ)を良好に制御することができるので、その微細化を図ることができる。また、バイオシリカ固定基の製造法により、基板上でバイオシリカを選択的形成させることが可能である。
用途利用分野 バイオシリカ、バイオシリカ固定半導体基板、バイオリアクター、バイオセンサ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人関西学院, . 松田 祐介, 金子 忠昭, . バイオシリカ製造法、およびバイオシリカ固定基板の製造法. 特開2009-126745. 2009-06-11
  • C01B  33/18     
  • B82B   3/00     

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