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電解発光物質を内封するリポソームを用いた迅速高感度アッセイ法

シーズコード S120008428
掲載日 2012年1月26日
研究者
  • 江頭 直義
  • 三苫 好治
技術名称 電解発光物質を内封するリポソームを用いた迅速高感度アッセイ法
技術概要 電解発光物質を内封するリポソームの表面上で被検物質もしくは被検物質の一部と、それに特異的に結合する物質とを反応させる。ここで被検物質もしくは被検物質の一部、またはそれに特異的に結合する物質のいずれかが、リポソーム表面上に結合される。次いで、この反応が表面上で起こったリポソーム、または反応が表面上で起こらなかったリポソームに電圧を印加して、電解発光強度を測定する。このようにして、リポソームの破壊を伴わない、被検物質の迅速・高感度アッセイ法を提供できる。
画像

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研究分野
  • 蛋白質・ペプチド一般
  • 有機物質の化学分析一般
展開可能なシーズ 従来のタンパク質の分析は、2つの抗原抗体反応と1つの酵素反応が必要であるため比較的分析時間が長く、感度も十分ではないという問題点があった。、そこで、被検物質を迅速かつ高感度でアッセイするための方法を開発する。
電解発光物質を内封するリポソームの表面上での被検物質と、それに特異的に結合する物質との反応を利用することにより、迅速、高感度かつ高精度で被検物質の検出および定量を行うことができる。しかも、リポソームを破壊することなくそのまま電圧を印加するので、操作工程の省略を図ることができ、アッセイの感度および精度が飛躍的に向上できる。
用途利用分野 タンパク質分析装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公立大学法人県立広島大学, . 江頭 直義, 三苫 好治, . 電解発光物質を内封するリポソームを用いた迅速高感度アッセイ法. 特開2009-156691. 2009-07-16
  • G01N  33/544    
  • G01N  21/76     
  • G01N  27/416    

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