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電動車椅子用制御装置および同制御装置を用いた電動車椅子

シーズコード S120008429
掲載日 2012年1月26日
研究者
  • 土田 義之
  • 飛澤 直哉
技術名称 電動車椅子用制御装置および同制御装置を用いた電動車椅子
技術概要 電動車椅子用制御装置10は、操作信号入力部1、操作信号をもとに電動車椅子を動作させるための動作信号および動作内容を表す状態表示情報を演算する信号処理部2、演算された動作信号を入力して動作するアクチュエータ部3、進行方向や速度などの状態表示情報を表示する状態表示部7を備える。操作信号入力部1は、ジョイスティック部4、センサ部5、緊急停止信号入力部6、ゲイン変更部9で構成される。
画像

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研究分野
  • 生体代行装置
展開可能なシーズ 従来の電動車椅子はジョイスティックを手指等で操作して電動車椅子を動作させ、更に緊急停止装置のオン・オフで制御していた。操作手段が固定なので、複数人で利用する場合など障害の部位や程度に応じて電動車椅子を準備する必要があり経済的負担が大きい。使用者専用の場合でも障害程度の変化によって操作手段が変更可能の方が都合が良い。使用者が望む操作手段を簡便に選択でき、操作ミスや故障などによる電動車椅子の危険な動作を回避して安全に走行可能にする制御装置および電動車椅子を提供する。
ジョイスティックやセンサなど選択した操作手段や操作方法に連動させてゲイン量を選択して動作信号を演算するので、適正な操作手段で電動車椅子を操作できる。複数のセンサを組み合わせてゲイン量を調整することで車椅子の危険な動作を制御できる。使用者専用の操作系を容易に作成できる。視覚的に操作が可能となり、身体の動作が少しでもできれば電動車椅子の操作が可能となる。操作手段ごとにゲインは設定・変更可能で、操作が単純であり、操作のための訓練時間を短縮できる。介護者は無線指令によって電動車椅子を停止できる。
用途利用分野 電動車椅子、電動車椅子用制御装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人国立高等専門学校機構, . 土田 義之, 飛澤 直哉, . 電動車椅子用制御装置および同制御装置を用いた電動車椅子. 特開2009-233082. 2009-10-15
  • A61G   5/04     

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