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口唇力測定装置

シーズコード S120008431
掲載日 2012年1月26日
研究者
  • 増田 裕次
技術名称 口唇力測定装置
技術概要 口唇力測定装置100は、測定部111、増幅部112、ケーブル113、出力装置114、処理装置115、スタンド116、固定ホルダ117、アーム118、昇降ホルダ119で構成される。複数の弾性板材はホルダに一端が固定され、他端が口唇に咥えられ、撓むことにより放射状又は求心状に弾性変形する。板材の各々とホルダとの間にある測定手段は板材の歪みを検出する歪み計で構成され、板材の撓みに応じて口唇から受ける力を複数部位で測定する。
画像

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研究分野
  • 生体計測
展開可能なシーズ 口唇力は口輸筋とこれに協働して働く口裂周囲の筋肉の収縮により起こる多様な運動のため、科学的に裏付けされた評価法が確立していなかった。口唇の単一方向の力を機械的に検出する測定機器しか存在せず、精度よく、また、複雑な口唇力の特性を考慮し、多方向から直接測定できる装置はなかった。咀嚼や発音と「口すぼめ力」の相関を評価・研究していく為に、簡単な構成で口唇力を正確かつ精細に測定できる口唇力測定装置を提供する。
本発明は、口唇に咥えられて口唇の変位に応じて変位する複数の変位部と、変位部の各々に設けられ変位部の変位を検出する検出部を有し、口唇力を複数方向から検出することによって口唇の部位毎に口唇力を検出できるため、口唇運動を詳細に解析可能である。そのため、被験者への的確な指導が可能となる。検出素子として歪み計を用いるため、気温や湿度の周囲環境の変化の影響を受けることが少ない。小型化が可能となり、被験者への心理的負担を軽減できるとともに、コストパフォーマンスを向上できる。
用途利用分野 口唇力測定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人松本歯科大学, . 増田 裕次, . 口唇力測定装置. 特開2008-212576. 2008-09-18
  • A61B   5/22     
  • G01L   5/00     

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