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臨床検査データ解析支援装置、臨床検査データ解析支援方法及びそのプログラム

シーズコード S120008485
掲載日 2012年1月31日
研究者
  • 倉本 秋
  • 畠山 豊
  • 片岡 浩巳
  • 相良 祐輔
  • 曽根原 登
技術名称 臨床検査データ解析支援装置、臨床検査データ解析支援方法及びそのプログラム
技術概要 同一施設で分析された被検者を母集団とする、1つの臨床検査項目についてのデータ入力部、健常者と推定される臨床検査データのみを抽出して第1の基準検査データとして第1の記憶装置に格納する健常者検査データ抽出部、第1の基準検査データの分布型が正規分布に近似する第2の基準検査データに変換する正規化処理部を有する。また、補正用パラメータ導出部、臨床検査データを補正する補正処理部、補正された臨床検査データを第2の記憶装置に格納する補正後データ格納部も具備する。
画像

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研究分野
  • 医用情報処理
  • 疫学
展開可能なシーズ 統合医療データを解析する医療データマイニングエンジンが用いる統合医療データベースには、複数の病院、検査施設、分析施設、ないし在宅サイト(施設)でそれぞれ収集された臨床検査データが集約される。しかし、施設間誤差により統合医療データの精度が損なわれ、診断根拠の信頼性を低下させていた。また、欠損が生じた臨床検査項目は論理演算でエラーとなり、診断ルールを導出する基礎とできなかった。各施設で取得されるデータの表現形は標準化ないし統一化されておらず、効率的なクラスタリング、分類等の処理を阻害していた。これらの点を鑑みて、臨床検査データ解析支援装置、臨床検査データ解析支援方法及びそのプログラムを提供する。
臨床検査データの施設間誤差を効率的かつ高精度に補正することで、正しいデータにデータクレンジングして、1つの統合医療データベースに統合可能となる。検査値欠損値も有効に補間し、また施設間での臨床検査データの形式の相違を吸収し、医療データマイニングにおけるクラスタリング、分類等の処理の基礎とできる。高精度での医療データマイニングが実現され、EBMの向上に資する。
用途利用分野 臨床検査データ解析支援装置、データ解析支援装置、臨床検査データ解析プログラム、データ解析プログラム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人高知大学, . 倉本 秋, 畠山 豊, 片岡 浩巳, 相良 祐輔, 曽根原 登, . 臨床検査データ解析支援装置、臨床検査データ解析支援方法及びそのプログラム. 特開2009-247688. 2009-10-29
  • A61B   5/00     
  • G06Q  50/24     

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