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電源補償装置、電源補償設備、無停電電源装置、および無停電電源設備

シーズコード S120008510
掲載日 2012年1月31日
研究者
  • 大西 徳生
技術名称 電源補償装置、電源補償設備、無停電電源装置、および無停電電源設備
技術概要 系統連系インバータにおいて電流波形制御機能、力率改善機能、および安定化電源機能を電源補償装置に持たせる。そのために、交流電源と負荷との間に第1のリアクトルを介して直列に接続される直列コンバータ部と、負荷に並列に第2のリアクトルを介して接続される並列コンバータ部とを含み、直列コンバータ部および並列コンバータ部を構成する。そして、2つのスイッチ素子の直列回路であるスイッチ回路のうち、1つのスイッチ回路が直列コンバータ部と並列コンバータ部とで共通であり、並列コンバータ部の出力する電圧が、第2のリアクトルの電圧降下と合わせて交流電源の電流波形歪みを補償する電圧となるように制御されていることを特徴とする。
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研究分野
  • 屋内配電・電源設備
展開可能なシーズ 近年、電源電圧波形の歪が増大しており、電気機器への悪影響が懸念される。これに対し、交流電源と負荷との間に接続し、負荷端における電圧波形歪みを補償するとともに、交流電源の電流波形歪みを補償し、力率の改善を行うことができる電源補償装置を提供する。
交流電源の電圧波形が歪んでいる場合、直列コンバータ部から適切な補償電圧を出力することにより、第1のリアクトルにおける電圧降下と合わせて、負荷端において、歪みを抑えた電圧や大きさを補償した電圧を発生させることができる。このため、負荷に接続する機器を安定した電圧のもとで使用することができる。また、交流電源の電流波形が、負荷から発生する高調波成分電流などの影響により歪んでいる場合、並列コンバータ部から適切な電圧を出力することにより、第2のリアクトルにおける電圧降下と合わせて、交流電源の電流波形の歪みを抑えるための補償電流を実現できる。これにより、交流電源の電流波形歪みが抑えられ、交流電源の電圧波形を歪ませる要因の1つを解消することができる。よって、電流波形歪みの補償と電圧波形歪みの補償の両方を実現することができる。
用途利用分野 電源補償装置、無停電電源装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人徳島大学, . 大西 ▲徳▼生, . 電源補償装置、電源補償設備、無停電電源装置、および無停電電源設備. . 2009-07-30
  • H02M   7/48     

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