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シークワーシャー由来の脂質代謝改善剤

シーズコード S120008545
掲載日 2012年2月2日
研究者
  • 西園 祥子
  • 窄野 昌信
  • 福田 亘博
  • 太田 英明
技術名称 シークワーシャー由来の脂質代謝改善剤
技術概要 シークワーシャーを搾って得られるシークワーシャー残渣を含む脂質代謝改善剤。シークワーシャー残渣は、シークワーシャーを搾った後、-80~100℃で5~120時間乾燥して得られることを特徴とする、またはシークワーシャー果汁と、シークワーシャー残渣とを分離して得られることを特徴とする脂質代謝改善剤。シークワーシャー残渣は、脂肪酸合成酵素の活性を抑制することを特徴とする、または、カルニチンアシルトランスフェラーゼの活性を上昇させることを特徴とする脂質代謝改善剤。前記の脂質代謝改善剤と、製薬上許容される担体とを含む脂質代謝改善用組成物。
研究分野
  • 脂質代謝作用薬の基礎研究
展開可能なシーズ シークワーサーの外果皮やじょうのう膜に含まれる食物繊維を効率よく摂取できない問題があり、茶殻も多量のシークワーサー残渣を完全に有効利用していないという問題があった。本発明は上記の問題を解決し、かつ生活習慣病やメタボリックシンドロームの発症・進展を抑制・防止する。
血清コレステロール濃度の低下作用、血清HDLコレステロール濃度の上昇作用、血清中性脂肪濃度低下作用、血清過酸化脂質濃度低下作用、肝臓コレステロール濃度低下作用、肝臓コレステロールエステル化率低下作用、肝臓中性脂肪濃度低下作用、白色脂肪組織重量低下作用、脂肪酸のβ-酸化を介した熱産生を行なう褐色脂肪組織重量の上昇作用、糞重量増加作用、糞中総ステロイドの排泄増加作用だけではなく、肝臓での脂肪酸合成酵素活性低下作用、カルニチンアシルトランスフェラーゼの活性を上昇させる作用を有するため、相乗効果的に生活習慣病やメタボリックシンドロームの発症・進展を抑制・防止することができ、さらにはシークワーシャーの残渣の完全な有効利用をすることができる。
用途利用分野 脂質代謝改善剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 宮崎大学, 学校法人中村学園, . 西園 祥子, 窄野 昌信, 福田 亘博, 太田 英明, . シークワーシャー由来の脂質代謝改善剤. 特開2008-184392. 2008-08-14
  • A61K  36/75     
  • A23L   1/30     
  • A61P   3/06     
  • A61P  43/00     
  • A61K   9/19     
  • A61K   9/14     

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