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アレルギー疾患の判定方法及びアレルギー疾患の判定キット

シーズコード S120008551
掲載日 2012年2月2日
研究者
  • 木戸 博
  • 多田 仁美
  • 澤淵 貴子
技術名称 アレルギー疾患の判定方法及びアレルギー疾患の判定キット
技術概要 化学修飾したダイヤモンド/DLC(Diamond-like Carbon)チップを活性化試薬により活性化した後、25種類以上のアレルゲンのアレルゲンエピトープ又はアレルゲンエピトープを含むペプチドのカップリング反応を行い、次いで未反応活性基のブロッキング操作を行ったアレルゲンエピトープ判定チップに、検体を接触させ、アレルゲンエピトープ判定チップに捕捉された検体中のアレルゲン認識抗体をイムノアッセイにより検出し、同一条件下、25種類以上のアレルゲンを一度に定量的に測定し、アレルゲンの拡大/縮小パターン及び/又はアレルゲンエピトープの拡大/縮小パターンを判定する。また、アレルゲンエピトープ又はアレルゲンエピトープを含むペプチドとして、化学修飾されたペプチドを用いる。
画像

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研究分野
  • 動物生理一般
展開可能なシーズ 基板上にダイヤモンドやダイヤモンドライクカーボン(DLC)をコーティングしたチップに食物アレルゲン等やアレルゲンエピトープが結合したアレルゲンエピトープ判定チップを用いたアレルギー疾患の判定方法やアレルギー疾患の判定キットを提供する。
牛乳と卵を構成する成分の約80%以上を占める成分を搭載したアレルゲンチップとそのエピトープ診断チップを実現したもので、アレルゲンを科学的に診断できるチップを用いて、食物アレルゲンの拡大/縮小を診断することが可能となる。患者によっては卵アレルギーから牛乳アレルギーにアレルゲンが拡大したり、逆に牛乳アレルギーから卵アレルギーにアレルゲンが拡大した結果を的確に診断できる。さらに、アレルゲンエピトープの拡大/縮小もアレルゲンの拡大/縮小と同様に検出可能である。
用途利用分野 アレルギー疾患判定キット
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人徳島大学, . 木戸 博, 多田 仁美, 澤淵 貴子, . アレルギー疾患の判定方法及びアレルギー疾患の判定キット. 特開2006-267063. 2006-10-05
  • G01N  33/53     
  • G01N  33/531    
  • G01N  33/543    
  • G01N  33/547    
  • G01N  37/00     

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